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3年前の七夕の日にみたビジョンが強烈で いまもそれを思い出す https://note.com/mimyibangu/n/n4f669e297a03?sub_rt=share_pw 三途の川、ではなくても 人生そのものが小舟だった気がする 自由意思は無く、ちいさな舟で流されて 川を下ってゆくだけの人生 選択肢は無く 両岸には移り変わる色とりどりの景色

6か月前

3台持っているスマホのうち 2台ほぼ同時に壊れたので 持っていたデータが盛大に飛んだ でもさ、修復活動がんばらないよ? むしろ、古い人の連絡先とか 積極的に見失いたいくらいだ 人と会っても楽しいとは思えないし 人脈ほしいともまるで思えないし 死を迎えて誰に惜しまれたい事も無く

6か月前

「じごくへいったゆう」公開しました!

人生とは ちいさな笹舟に載せられ ただ河を流されてゆくようなもの まわりの風景をみることはできても 風景に手を加えることはできないし 河の流れにも、笹舟にも 何ひとつ手を出せない 河にも河岸にもあたしは無力 だから何も変える必要はない ただ流されてゆくだけ ただ流されてゆくだけ

1年前

死にたい死にたい叫んでたって それで死ぬわけじゃない 性別という深くて暗い河、 岸辺に置き去りにされたあたし どうしようもなく向こう岸に憧れて 三途の川を渡って生まれ変わる夢 あれって男と女の深くて暗い河を渡されてたんだね、無垢な赤ん坊。産着は白装束 女の子💕︎あたし女だ💖

長年煩っていた自殺願望が消えた 基礎疾患も無いし むちゃくちゃ運も良いし さしあたって死ぬ要因は無い 自分の実感としては 『ある日とつぜん』 余命宣告が解除され 寿命が果てしなく延びた感覚 ふつうの女性になってしまったあたし 夜は怖いしひとり暮らしは心細い 容赦なく人生が襲う

1年前

男と女では生活様式がまったく別 物事の把握や記憶の仕方も別 混乱に満ちた端境期を踏み越えて 2年前存在していた男性はもぅいない 教団は元信者を連れ戻すのに熱心で 親子の絆だってそのためのもの だが元信者の彼はあくまで男で ここにいるあたしは女 三途の川を渡るとは これのこと?

それを愛と呼ぶだけ、7月5日

2年前

三途の川を渡って

3年前

臨死体験したら人が変わるっていうね 見た目あたしは健康だけど 本当は余命いくばくもなくて 来世は地球とはまったく別の世界で あたらしいお母さんのもとに 生まれるの あたらしいお母さんは とってもやさしいの ちょうど今日で2週間 自分のなかでは あの臨死体験がもぅ すっかり真実

3年前