お昼に外を歩いている時、太陽が眩しくて目を細めました。よく見えるような尖った光とは違う、少し幅がある細長い七色の光が目の前に現れて。コンタクトのせいかと思ったけれど、目を細めても見開いても片目ずつつぶってみても見える。他の光とは違った傾きで光が伸びているのも不思議でした。
明久さんのような夢のお話はとても具体的で普遍的でわかりやすい。私も毎晩、目が覚める毎に夢の日記をつけているが、夢の記憶は断片的で、そこから普遍的な象意として受け入れていくことはできていないが、潜在意識の扉としての夢を大切にしたい。 https://www.youtube.com/watch?v=WiWvVK4cKgk&t=308s
朝のお庭。 草の露が七色に光っていた。 たくさんの玉露は朝日に輝いて、角度を変えると違う色を見せてくれた。 同じように一人一人の魂もキラキラと光り、あらゆる面を見せてくれるのだと思った。