ヴォーゲル博士と心理学者・大嶋信頼氏の理論が驚くべき共通点を持つと判明。①感情や思考は電荷のようなもので体のどこかに溜まる②その電荷はどんなに離れていても瞬時に他人に送れる③施術者の呼吸のタイミングを治療に使う④筋反射(オーリング試験など)も併用。両者とも米国で学んだせいかも?
色々なトピックで記事とつぶやきを書いてきたので、ヴォーゲルカット水晶のテーマのものをマガジンにまとめました。水晶に興味のある方はどうぞ。
https://youtu.be/4q09a_CBEJ0?feature=shared 気功講座・発気についてのYouTubeをたまたま発見。視聴したところ、ヴォーゲルカット水晶を開発したヴォーゲル博士の主張とよく合う。気を発する時に指2本じゃなくて棒状の水晶を使うと効果が何倍にもなった。⚠️効きすぎ注意⚠️
ヴォーゲル水晶(又は両端が尖った水晶)の角度が広い方のとんがり(メス端)は悪いことの吸出しに使う。例えば肩こり、痛み、トラウマ。メス端を患部や胸腺(鎖骨と乳房の間)に向けてグルグル回しながら〇〇が取れると意図。そして鋭い側(オス端)をゴミ箱や床にパッと向け、〇〇を捨て払う意図を。
ヴォーゲル水晶を昼間だけそばに置いた切り花はとても長持ちした。花屋で買ったブーケを家に飾って20日以上経った今日、ついに茎が折れて花びらもバラバラに落ちたので処分。まともに水切りやお手入れもしていないのに花が長持ちしすぎて家族が首をかしげていた。他の形の水晶でも長持ちするのかな?
マルセル・ヴォーゲル博士は、人間の意図や感情は電荷の形で呼吸に乗せて出し入れされ、呼気と吸気で+−の電荷が逆になることを計測。この電荷って身体のどこで発生したんだろう。鼻や喉では無さそう。肺かな?肺は体内で一番強い磁場を発生するハート(心臓)のそばにある。心肺のどちらかだろう。