サクラコガネムシ「師匠」さんによる「レン話師匠の批評視点」の批評視点は、すり替えがあると思う。「世界平和」と「世界を良くする」 「レンタルなんもしない人という考え方やそのドラマ」「その価値観は必要だし世界を良くするが」「演者の価値観は良くないし必要ないし悪かもしれないのでは」
「そうかぁあ!こいつのようなやつには、支援が必要なのかぁあ!じゃあ、おれさまが、こうしてやるぞ!ほうらこうしてこうしてやろうじゃないかぁあ!」と、めんたねさんは悪を演じでもしたのかな、壮大な伏線回収のために。ゴーストライターは、だれなのだろう。支援には、フラットさが必要です。
あいまいもやもやとしているけど、レンタル話し相手さんは、おおきなめんたね教団のようなものに取り入れられたと思う。 みんなで世界平和のために演劇をやっているのだと思う。最新の記事を見ると、桜のアイコンの方々も巻き込まれているから、みんなで壮大な劇をやっているんだと思う。
サクラコガネムシさん発言について、もし「レンタルなんもしない人さんが、自作品ではなく他作品のことをけなすことでしかプライドを保てないところがある」かもしれないとしたら、それは納得できそうな気がする。「みんながぼくと同じ意見や評価をすべきだ、悪口けなしに同調や賛同すべきだ」もそう。
サクラコガネムシさんの「レン話師匠の他作品批評視点」の批評視点がよくわからない。 「世界が全部ぼくになれだとか、批評や悪口が世の中を良くするだなんて そもそもだれも言ってない。だれが言ったの?そんなこと」になりそう。 文字にしたらわかったけど、だれかがそれを言ってそう。ツイッター
演出の技術がすごくて泣いたのか、泣いてないのか、それとも隠してるフリなのか、なんだったのか。よくわからない、わからない。もやもや、もやもや。
レンタル話し相手さんの最新のnote記事を読んだ。もやもやとめんたね集団による壮大な演劇のようにも見えてきた。なにが本筋なんだろう。 「涙の描写の演出は、ぼくにとっては煉獄さんの人生や思い出なんてどうでもいいけどめちゃくちゃすごくて泣けたな(泣いてない)」みたいのは誰なんだろう。
順番ってどうなのだろうか? 最後の方になぜか ショートネタコント 三本続けてどうぞ〜! #レンタルなんもしない人考察 #ななまがりコントけんちゃん考察
「叩く」「叩かれる」指差して「笑う」「笑われる」は、紙一重。 指差し行為をしたのは めんたねアカウントさんに見えるなぁ、でもそのせいにして自己の行いを正当化して フリーライダー化する人たちも 出てきそうだなぁ。
問題はあるのかないのかわからない。「めんたね集団組織に飲み込まれ取り入れられた」かのように見える。もしそこから「めんたね尾谷さん」が抜けたとしても まだ「くぼたかしさん」は「じゃじゃまるらいむニシキリギリス集団」や「町村さんろ〜しうめうめさんたち」に取り囲まれているように見える。
フリーランスとして仕事をする。それの妨害行為をしているも同然なのでは。正当化されるとしたらどうなるのだろう。若者ではなくおれらにもっと先にクライエントをよこせ よこせぐへへ なのかなぁ。わからん。おまえのような奴が先に与えられるだなんて、そんなのなわばり持ちのおれらには許せない!
その呪文をそのまま レン話叩き行為、信用毀損の嫌がらせ活動みたいなものに 恣意的に利用しちゃったかのようにも見えかねないのが めんたね界隈、じゃじゃまる、らいむ、ニシキリギリスたちの集団なのでは? どんな立場や関係性の、どんな人たち? https://note.com/nen_no_tame/n/nbf821125882d
すべてがそうでは ないかもしれないのかなぁ。わかりません。ツイッターはよくわからない。権力は、ある。権力はそこにある。
芸人と芸人じゃないの境目はなんなのだろう。有名人と有名人じゃない。一般人と一般人じゃない。組織に所属しているしていない。対立しているしていない。同じ組織だそれとも独立を許さない。その組織の所属であるかのように扱われているまたは所属だ。どちらなんだろう。 のんさん、レン話さん、名前
けんちゃんコントであるかもしれないとしたら あるかもしれない比較視点はこれ「けんちゃん、おまえにはママがいるんだろ? じゃあ 優勝目指すなんて言ってないで、やめれば? やめてくれてもいいんだよ」かなぁ。ギャラはいくらなのだろう。
でもなんとも言えないかもしれない。ツイッターという環境でインフルエンサー志望とか言いだした奴は、たとえばよしもとという環境でお笑い芸人を目指してやっていきますと宣言し所属したようなものと同然なんだよ!だからレン話のような奴は叩いてよいのだ? それもむずかしい詭弁じゃないだろうか?
コピーライターとかでもいいし、塾とかもそう。 https://note.com/nen_no_tame/n/nbf821125882d
さっきのそれ、呪文。これは、たとえば、お笑い芸人や声優や俳優を目指すような若者に向けて、こういうことするなら、あり得てもおかしくないんですよ。 これをレンタル話し相手叩きいじりいじめに利用した途端それは、不法行為なのでは?立場や関係性によっては、すべてがそうです。訴訟?刑事罰?
観客と演者は 紙一重
正しく描写や主張すべきだ(自戒)たとえ同じ結論を主張してもプロセスや表現が異なればそれは、レンタル話し相手ことくぼたかしさんに対して、こちらからの発言ですら非常に失礼になる。 ×「たとえ成長を願うとは言え集団で叩きいじりいじめ笑いはよくない」 ◯「成長済の相手を詭弁で叩いてる」
どこかで聞いたことのあるような呪文のような説「夢というものは夢を実現しようと叶えようとするその努力や過程こそが素晴らしいものであって、実際にそれが叶ったかどうかよりも、そのプロセスこそが素晴らしいのである」 あるいは「必要ない夢は、叩き壊すことが必要だ」または「うまく利用しよう」
「あなたがたが もしかしたら なにかの夢を叶えるために どこかに所属したり 通ったりして でもその過程でなにか 理不尽なことをされたかもしれない」 でも それを「別の他人にやり返すことは、違うだろ」になるのかなぁ? 自分は人のこと言える言えない?どうだろう。わからない。
「もともとは詭弁ではないはずの論理や主張の」「適用先を間違える、誤る。」 「使い手としてふさわしくないふだんからの言動の人たちが」これまた「叩く必要のない!成長済みの相手に対して」それを「恣意的に、いじめいやがらせ叩きのために」適用しだしたら「それは、詭弁になり下がる」のだ!
ここで話が 脱線すると、夢をバカにすることって、時と場合によっては必要なこともあるかもしれない。 たとえば、こういうときやこういう場面においてである。 でももしそうだからといってこれは、レン話くぼたかしさんを叩くような場面や立場のときには、決して利用してはいけない詭弁だと思う。
違いやポイントは 1.くぼたかしさんはそうされることを望んだか パパママターナリズムもどき疑い 2.本人の成長を願うために否定侮辱嫌がらせされ叩かれる、その相手本人はどんな立場なの? 所属芸人なの? 社員やアルバイトなの? その同じ組織に所属していますか? よその他人じゃないの?
「ななまがりコントけんちゃん」の背景には「面白くするためと言いつつ少々残酷ではあるものの本人たちの成長を願い祈るような視点」があるかもしれないけど めんたねじゃじゃまるらいむニシキリギリスたちの界隈がくぼさんにやっていることは「芸人志望者じゃない相手にそれ押し付けていませんか?」
なんだか お笑いの実践観察や 勝手な侮辱叩き叩かれ当てはめ枠に利用されることで、おまえもこっちの世界に来いよみたいな 勧誘にあっているような気分に だんだんなってくるね。そのために めんたね界隈に加入でもしていたのかな? らいむやニシキリギリスさんは。 どんな人なの? けんさん?
レン話たかしさんって、一人と見えてぜんぜん一人じゃない。レン話というキーワードや修飾語や名字がもうすでに、めんたね尾谷さんみに侵食されているような気がする。そんなふうにこちらからは見えます。 じゃじゃまるたか史もそろそろ作り出せそう。
マスコミ業界やドラマが教えてくれることがあるとしたら「おまえら!こういうの見て育ったからって、そんなの目指すんじゃねえぞ!」かもしれないのでは。塾業界もしかり、 大手広告代理店なり、お笑い業界もしかりなのでは。
けんさんが もしいるとしたら それって 本当は「面白くする」ためにやっているのではなく「成長させるため」にやっている。 でもこれは レンタル話し相手さん周辺で見られるいじめとは大違いだ。なぜなら レンタル話し相手さんに「能力がある」からだ。