めんたね界隈によるレンタル話し相手叩きいじめ精神分析解剖リンチショーを見てきたり、あるいは先日の鬼滅の刃への不満noteを見た結果、いま先ほどのような代弁のようなつぶやきができたのかもしれないと言える。「社会が悪い！ぼくは社会の被害者だ！ぼくをまずは優先しろ！」これは新規？知見？

そうやって追い詰められるようなことが、過去にもここ数年以内にも、繰り返しあったっていうこと？ ってなりそう。めんたねさん風に質問するとそうなりそう。 なぜなら風船は不可抗力だ、風でどこに飛ぶかわからない、偶然だ。線路の近くも運が悪い。 https://note.com/nen_no_tame/n/n95fccceeeb8d

ワンピースという作品のことを、否定的に評価したり批判したりけなしたり叩いたりしてもいい立場って、どんな立場？と考えたら、 宮崎駿監督の千と千尋の神隠しや、鬼滅の刃くらいの作品を自身で手がけられるくらいの力量や実績があって初めて、かなぁ。資格ルール？

それではその風船には意思があったかどうか？風には意思があったかどうか？風船の持ち主には悪意や未必の故意があったかどうか？ 過失はだれに問われるべきか、だれにも問われないべきか？ 遅延や事故は起きているなら、どうするのが正解か？（疑問出し、課題、仮題、問い立て完了）

まさかとは思うけど、レンタルなんもしない人の擁護をする人たちのうちの一部が、だれかの名を騙って、首里城などへの破壊炎上予告を、したりなんかまさかしてないよね？

レンタル話し相手さんは、レンタルなんもしない人さんやめんたねさんの代わりに叩かれるためだけに（だけとは限らないけど）叩かれて自己犠牲の盾になるかのようにして「鬼滅の刃は 社会全体のせいで クソつまらなかった！」ってけなす役を「演じさせていただいている」と思う。たぶんそれは苦しい。

レンタルなんもしない人界隈と、めんたね界隈の関係性がわからないので、なんともわからない。レンタルなんもしない人のアンチのアンチ勢力＝めんたね界隈かもしれなくて、そして、レンタルなんもしない人のことをもともとは叩いていたかどうかも、わからない。それとも協力関係かどうかわからない。

伊豆？の漁港カレーの質問に答えるならこうじゃないのか？正解はたしかに、めんたねさんの言うとおりあるようでないかもしれないけど、とにかくそれでも笑って「君らしくていいね、面白い」って言ってくれる女性を大切にしたらいいよみたいになりそうなものだけど、どうなんだろう。それが奥さん？

漁港カレー適否問題は、めんたねさんが情報漏洩させてるの？ そうなの？ ちがう？わからない。 もしそれがだれかの悩みや苦悩なら、答えてあげなければならないのでは。優しくね。けなしてバカにしたり漏らしてなすりつけて叩くのは、ちがうと思う。演じているのか、ガチなのかどうかもわからない。

「悪役を演じようとするなら、もっとお前はうまくやれよ！もっとギリギリスレスレを狙って、うまくやり遂げろ！」みたいなのって、だれがだれに向けて言ったんだろう。そういうの求めてもいないのに、言ってきた人がいたよ。

めんたね界隈やレンタルなんもしない人界隈の言いそうなこと「ぼくがぼくのケアをよこせなんて要求したことなんかないんですよ！この人が率先してぼくが求めてもいないのに、ぼくにそういうこと求めてきました！これはほんとうです！うそなんかじゃありません！」

ほんものの発達障害かもしれない人がそのレッテルを貼られないようにするために、ほんものの発達障害ではない人たちがそれを貼られてしまわなければならない状況ってあると思う。借金玉さん、レンタル話し相手さん。 演じさせられたり、なすりつけられ代わりに叩かれる。それは不法行為的で理不尽だ。

レンタル話し相手さんは発達障害ではないし発達障害ではない人物である。ここに強みがあると思う。 発達障害でないが発達障害である疑い濃厚の人とはそこが違う。 あるいは発達障害かもしれない発達障害でない人や、発達障害かもしれないが発達障害でないかもしれない人とは、そこが違うと思う。

「幽遊白書という作品はもしかしたら、当時または現在の読者であるかどうかによらず、時代によらず、評価の視点を持つ人がどんな人であるかによらず？ある視点や観点からしたら、あるいは少年ジャンプ誌の存在自体をどう見るかどう捉えるかによっては、本当に悪いのものなのかもしれないのでは（仮）」

「幽遊白書は、時代や読者を限定すればとても良い評価の作品かもしれないが、視点を変えたらもしかしたらとんでもない悪の戦犯作品である疑いや恐れすらあるかもしれない（仮）」 「作品の評価は、評価の視点や背景によって必ずしも一つに限定されない。絶対的で一元的なものが存在するわけではない」

あえて誤読する余地を作っておきながら「文脈破壊曲解誤読噛みつきバカww」みたいなことやってきていたのは、めんたねさん界隈のことなのでは。あるいは、あえてではないかも、与えられていたかもしれないのがレンタルなんもしない人さんかもしれないのでは。レンタル話し相手さんは、演じている。

「作品の評価は」たとえひとりの人物が評価するとしても、評価の視点を変えれば、評価項目を変えれば「この面では良い、でもこの観点からは悪い」と、良い悪いの評価は、混在したり両立したりすることもできてしまう。あるいは、評価者が歳をとれば、価値観が変わり、作品への評価が変わることもある。

ニシキリギリスやめんたねじゃじゃまるらいむたちのアカウントの発言は、その矛先がレンタルなんもしない人さんに向けられるのであればちょうどいいこともあるかもしれないのに、全然ちょうど良くない不適切な相手に向ける、人としてまともなレン話さんを攻撃のターゲットにする、だから非常に悪質だ。

もし人を呪うことの、ある人ならこうだ。あらかじめころしたい憎い妻子とか女性の乗る電車の時間などを把握した上で、あえて狙ってそれを「やる」「偶然の不意の不慮の事故を装う」 https://note.com/nen_no_tame/n/n95fccceeeb8d

犬も歩けば棒に当たる さて犬はどんな犬か？忠犬か？狂犬か？ 運が良いのか？悪いのか。どちらが犬で、どちらが人か。それとも別ものか、どちらもそうなのか。 正しく物事を写し出す、判定するための鏡はあるか？

もしこれで電車の遅延や人身事故等を引き起こしたら どうなるだろう？そういうドラマだったらどうなるだろう？「ぼくは悪くありません！」言いそうと思ったけど、もし自分でもそう言ってしまいそうだ、でなければ逃げ場がない、追い詰められてしまう。 https://twitter.com/morimotoshojie/status/1434738106150707202?s=20

めんたね界隈視点「どうせこの人は、レンタルなんもしない人へのそれと同じようにぼくのこと理想化したりなにかの転移を起こしたりでもして ぼくのこと こういう対象として 興味持ったり ◯◯になっちゃったりしてるんだろうな」「早く正直になれ！ または 塩まいとこう」

だれもそんなことを言っていないのに「都合良く」そのように物事を盛りつけて見てくることのあるのが、めんたね界隈やレンタルなんもしない人界隈のすることなのではないのか？ どうせ「私利私欲のため」でいいですよ。

ニシキリギリスの発言が、場合によってはほんとうに犯罪教唆の呪いの洗脳発言なんですよ。そしてNHHさんのこの発言は、ニシキリギリス風味に溢れている。辛辣がすぎる。こんなに辛辣な発言を吐いてもいいと思えるようなクズ人物は別のレ人だと思う。 https://twitter.com/10em1603/status/1445106132133896200?s=20

いいんですよ、いいんですよ、なんならもっともっとゆっくりしていってよってやるほうが良さそうだと思う。NHHさんやじゃじゃまるさんたちのやり方は、辛辣すぎると思う。 めんたねカウンセリング界隈はそういう、相手に辛辣に欠点をつきつける療法するの？おかしくない？傷つけようとしてるよね。

こうだよね、極端にして笑い話に持っていくかのような、ほんとうのエリクソン心理学？の策動術ってこれなのでは？ なんならもっと、1日、3日、10日、30日、1ヶ月、3ヶ月、1年、3年、10年、30年、おなじもんだいでぐるぐる悩み続けたっていいんですよ！これは当然のことですよ！ってね。

じぶんがもし、優秀なカウンセラーだったらどう書くかな？と考えると、めんたねさんのホームページやツイートやnote記事の心理学の知識から学ばせていただいたから、こうかな？ ぐるぐるしたっていいんですよ。3分考えてわからないものごとを30分や1時間、なんなら3時間やもっと長くゆっくり

同じところでぐるぐるしてそうだとしたら、それは、レンタル話し相手さんじゃない、レンタル話し相手さんを盾にして守られたいリトルさんなのかなと思います。 レンタル話し相手さんは行動できる人物なんじゃないかなぁ。でもそれが良いとは言ってません！（結果的な平等のためにこう書きました。）

めんたねさんは もしかしたら勉強や競争なんてしなくてもいいじゃないかゆったりタイプ、 レンタル話し相手さんは実は結構もしかしたらガンガン競争したいタイプ、行動もして数値目標も設定して成果をどんどん生み出し成長したいタイプかもしれないみたいな そういう考察を少ししたこともあります。

そういうことがあるならば、そういうのを事前に防げなかったマッチング側だとか、一度入ったら一生会社はなにを間違っても辞めてはいけないかのような価値観の社会が悪いよねってなりそうだと思う、そしてそれは広告代理店さんが頑張ってくれているはずだから、変わりつつあると思う（個人の見解です）

それが悪だとは全然言ってなくて、もし誤って、本人のタイプと職場のタイプが違うところ。人間関係とか、職場の総意の目的や価値観とかがズレてるとか全く違うところ。価値観や思考が、真逆に近いようなところの職場に入ったりしてしまうと、最悪はうつや自殺とか、高橋まつりさんみたいになってしまい

どれがだれの人物像なのかあいまいごちゃまぜパスタみたいになっていると思うけど、なんとなくぼやぼやと つかめそうでつかめないのは、 塾講師界隈みたいな勤務だけど 上昇志向や競争思考的とかよりもっと情緒や勉強する理由とか面白さだとかそういうのを大事にしたそうな傾向の人がいるのかなぁと

「なんでわざわざ暑くなりそうってわかっててあえてパーカーを着て行き「ちゃんと臭くなった」だなんて言うんですか？ 中の人本人が言っているのか それとも周囲から吹き込まれているのかわかりませんが、なぜそう言わされているのですか？」の答えは「人が嫌がるところ見てよろこび笑える人だから」

レン話くぼたかしさんがどれだけ洗脳されきっているかわからないけど、本来ならめんたねじゃじゃまる界隈に、本当に信用毀損の損害賠償請求起こしていいくらいのレベルだと思う。信用の汚損 既存のとんでもない別人たち複数人の人物像をなすりつけ当てはめられでっち上げられて叩かれているんですよ。

こうだと思う「ぼくの周りはぼくの被害者、被害者だとばかり言うけど、ぼくこそが社会の被害者だ！ぼくこそが最も優先されるべきだ！ぼくのことをもっと周りは大事にしろ！周りなんかよりぼくのことをもっと大事にしろよ！」なのかなぁ。でもそれとうに考察した気がするけどそうでもないか。新規もある

もし伊豆の漁港でデートでカレーを食べたみたいなエピソードを持っているかもしれないとしたら、めんたねさんはレン話師匠こそがそうだと言いたげだけど、それって、レンタルなんもしない人さんのことなのでは。ヒントは、カレー？ あと、静岡。あと、ドラマのエピソード。