あらたな変化?
ここの流れは、あらたな変化あり?
レンタル話し相手@Rentaltalker
人が好きなものを悪く言っても、ある程度の支持はされる場合が多いと思うんですよね。ぼくの酷評は誰からも支持されていないので、それだけの話ではないかなと思っています。
どうあれ、これからは悪く言うときでもクソミソにこき下ろすのではなく、冷静に上品に言うようにしてみようと思います。
めんたね(あぶない)@dmentane
レン話師匠の酷評には「確かにそうだ!」と思ってもらえるような説得力がないように多くの人に感じられていて、支持者が出ない。「自分もそう思ってた!よくぞ言ってくれた!」って要素がないのでヘイトだけ稼ぐ。
じゃじゃまる@JajacircleS
「頭の中にはあるけど具体的に認識できなかったことを具体化する」からこそ「よくぞ言ってくれた!」や「そんな視点があるのか!」という反応があるわけで、久保先生の酷評は独特な世界観に支えられていて、多くの人の頭の中には微塵も存在しない視点なので、単に「何言ってんの?」ってなりますね。
なにがあらたな変化だと思うのかと言うと、でもこれ全部 書く必要ない。しかもなんだか、みんな、ずれずれにズレているのでは? だれが だれの話をしていて だれが だれの どの部分に対してツッコミ、つっこんでいるの?
多くの人の頭の中には微塵も存在しない それ ほんとう? 一般大衆の視点までをもひっくるめて、そういうことにしちゃってません? となりそう。
ぼくってそれは、だれを演じているのだろう、クソミソに言うのをやめて上品に言うことにしまぁす!そうすることにしましたぁ!だとしたら、そこが問題ではないのでは。
それをめんたねさんが つついていると見えてそうじゃないのでは だれを 叩いているんだろう ニシキリギリス視点みたいなのも混ざってない?
そして じゃじゃまるさんは「久保先生」と言っている。そうこれは 全部「久保先生の 問題の話なんですよ」と、まるで大きな大きな、2種混合?みたいなおにぎり爆弾を、なすりつけるかのようだ。押し付けられたら、否定したり投げ返したりしないと、爆発する。被害に遭う。それ、久保先生じゃない、レンタルなんもしない人さんのことでは? 名指した。名指しした。※
めんたね(あぶない)@dmentane
レン話師匠の酷評には「確かにそうだ!」と思ってもらえるような説得力がないように多くの人に感じられていて、(こちら視点:ちがう!)支持者が出ない。(これもちがう!)「自分もそう思ってた!よくぞ言ってくれた!」って要素がない(ちがう!要素はあるのである!)のでヘイトだけ稼ぐ。(ちがう!ヘイトを稼ぎつつなおかつ支持者も集める。いろんな種類の支持者を集める。めんたね被害者層および、被害経験層かどうかは果たしてわからない、ただ、ターゲットとしてのレン話たかしへの叩きや、いじめいやがらせ攻撃行為を面白がりたい、じゃじゃ馬らいむたちの層だ。)(要素はあるって書いたけど、叩かれる叩かれる先にその要素があるのではない!叩いてくる人たち側にこそその要素がありありなのだ。)追記 じゃじゃうまじゃなくて、それ言うなら野次馬のことでした。ここに訂正します。
※のつづき それとも、「レン話師匠の酷評」というのは、「レンタルなんもしない人さんの(レンタルなんもしない人さんが、他人や他者の作品に対して向ける)悪口品評会」のことなのでは、そしてそれを言語化するんだけども支持を得ないかもしれない説明をすることが多かったのは めんたね尾谷さんなのかもしれないのでは。独特の世界観で 周りが言いたいことについていけない。確認や質問しないと とてもわからないことも多い。「支持を得られにくい独特の長文ぬるぬる説明やストーリーをするレン話師匠」とはそれつまりイコール「オリジナルのめんたね尾谷さん」なのでは。そしてそれをもひっくるめて ほうらレン話師匠が全部悪い!みたいな感じであとはなんだっけ。オリジナルの部分じゃなくて だれかゴーストライターがついていそうな めんたね(あぶない)さんによる「正当風に見えるレン話師匠叩いていい理由説明」あれは「支持者がいないのではない。いるのだ!」しなおかつ「共感や賛同を得られがたいような独特の考えや思考パターンやわかりにくいぬるぬるした説明 などではないのだ!(めんたね尾谷さんにはごめんなさい こんなこと書いて)」
どうなっているんだろう。これで 寸劇爆弾のようなものをなげまわしあって、なにしたいんだろう。今回の最初の印象だと、めんたねさんが悪者になる流れだったんじゃないというところから、今度は、じゃじゃまるさんかな。もしねらわれるとしたら。ってそんな気がしてきました。だって、久保先生ってはっきり言った。「レン話さん」「レン話師匠」って今すごくあいまいな存在だ。だからです。