サクラコガネムシ「師匠」さんによる「レン話師匠の批評視点」の批評視点は、すり替えがあると思う。「世界平和」と「世界を良くする」 「レンタルなんもしない人という考え方やそのドラマ」「その価値観は必要だし世界を良くするが」「演者の価値観は良くないし必要ないし悪かもしれないのでは」
あいまいもやもやとしているけど、レンタル話し相手さんは、おおきなめんたね教団のようなものに取り入れられたと思う。 みんなで世界平和のために演劇をやっているのだと思う。最新の記事を見ると、桜のアイコンの方々も巻き込まれているから、みんなで壮大な劇をやっているんだと思う。
サクラコガネムシさん発言について、もし「レンタルなんもしない人さんが、自作品ではなく他作品のことをけなすことでしかプライドを保てないところがある」かもしれないとしたら、それは納得できそうな気がする。「みんながぼくと同じ意見や評価をすべきだ、悪口けなしに同調や賛同すべきだ」もそう。
ワンピースを酷評でもして叩かれでもしたのはレンタルなんもしない人さん。なのに もしくは だからこそ、その代わりに、レンタル話し相手さんが理不尽に公開叱られ処刑や謝罪を、やり直させられている気がする。