時流に乗るとかそういうものでもないのはともかく そこに対して極右などと当てつける中立仕草の極左 オールドメディアは金にものをいわせて工作活動を しでかすだけかという限りだし英国も米国も二大 政党のやり方に対して揺らぎは生じているとでも いうのかねぇ…
そこに加えオーバーツーリズムの弊害も露呈している ことは日英共あるだけにデフォルトに陥ったギリシャ みたくなることを危惧していることはいうまでもない 割にインバウンドを抑止するものこそ根本的な対策 だというのも理解していないのかというくらいだ。
英国とて光熱費も払えない結果農地を売り払うような 愚行愚策に走るような行為もいいところだし農業自給 率も比較的高いだけに王室に対する苦言も呈される 始末でもあるわけで。
そういうところだけに英保守党側にリフォームUKと 手を組もうとする動きはあるものの件のリフォーム UK側は保守党に取り込まれることを懸念している 次第という構図でもあるようで。
献花なんて生温い生易しいことでなく校内での斬り 付け合いや通学バスに対する爆破行為と移民絡みの 凶悪犯罪により抗争同然のドンパチという様相の おぞましさはあるだけにこの国とて看過できない 限りだ。 しかも身柄を取り押さえられないのかというもんだ。
そういう最中英国もリフォームUKを率いるファラージ 氏のことを極右などと論い当てつける難癖同然の言い 草もいいところだとしてその背景には既存の保守党も 移民対策を含め体質的に問題を放置しているためだと しかいいようのない体たらくさしかないものだ。
そういう常識も相対化されることで崩壊している様相 もあるものを英国在住のめいろま氏も訴求している 話だとしてこの国は周回遅れの蝸牛かとしかいいよう のないお花畑太平楽幕府状態もいいところだ。
ガザ自体テロリストの根城となっているというもので 云えばかつての九龍城みたいな様相でもあるのかと 取れるところはあるものの英国のことで云えば米国と 同様コンサバによる再建を掲げたリフォームUKも 台頭しているわけでそこにイーロン氏も一枚嚙んで いるとはな…