「判決にはさまざまな問題がある。辺野古移設に反対する多くの県民から負託を受けており、承認は困難だと判断…代執行は地方自治や沖縄県民の民意の観点から問題がある」(沖縄県) ※12/26/2023、東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/297437
国の代執行は暴挙だ。 民主主義の基本は「知る権利」と「言論の自由」とともに「自治の尊重」であり、それは自治体に限らず、学問や大学の自治にも適用される。 県は国と対等であり、国の「支店」ではない。 ※1/17/2024、東京新聞「発言」欄
「諦めないこと。いじめられる側があらがい続けているうちは敗北ではない」(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表・具志堅隆松さん) ※1/13/2024、琉球新報「具志堅さん3日間のハンスト終了「あらがう姿、若い人に 賛同広がる」 https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2687196.html