見出し画像

【軍事】🚁米軍「正直言うけど、辺野古基地っていらへんねん」。その理由は?

沖縄で自民党・公明党のバカたちが強制的につくろうとしている、合衆国の「辺野古基地」。
主に、「滑走路」として使用される予定だという。

だが、アメリカ軍は、この「辺野古」という場所がお気に召さないようなのだ。

大きな理由は2つ。

「オスプレイは片方のプロペラが止まると落ちるから危険」と勘違いしている人が片方壊れても落ちない仕組みになっているらしい。危険な理由は、着陸時に強い下降気流を発生させるが、その際に地面等の砂塵等の粒子を大量に巻き上げるため、その粒子がエンジン・フィルターで完全に除去されずにエンジン内に吸い込まれて燃焼不良を起こし、失速・墜落するリスクを抱えていることが明らかになっていることらしい。


①地盤がマヨネーズ状の軟弱地盤。滑走路にするために莫大な費用と時間が。


大規模な軟弱地盤が存在し、国内で前例のない大規模かつ高度な地盤改良工事を行うにもかかわらず、最も重要な地点の地盤調査が行われておらず、しかも、設計上の安全性が十分に確保されていないという問題があります。

一番上部でも「軟弱地盤」。地下70mを越すと、「マヨネーズ並み」のフニャフニャ地盤になる。

軟弱な地盤を「丈夫な滑走路」にするためには、約7万本の杭を打たなければいけない。この費用はすべて、我々の血税でまかなわれるのである。(怒)



②「敵」である「中国」は北と西から攻めてくる。が、辺野古の北と西には山と大きな森がある。

アメリカ合衆国軍の「敵」は「中華人民共和国」である。
中国は「経済で世界を征服しよう」と考えているので、中国軍から辺野古基地に爆撃機が飛んでくることは、まずない。
(すでに、私達は、アマゾンなどで中国製の商品を「安いから」という理由で買い続けているが、すぐ壊れる。これなど、すでに中国に経済的に攻撃されているのである。こちらのほうが庶民は生活にこたえる)

しかし、仮定の話として、中国がステルス仕様の爆撃機を超低空飛行で「辺野古基地」 に落とそうとした場合、当然、北か西から飛んでくる。

しかし、辺野古基地の北と西には山と森がある。
超低空で飛んでくると、目視できない。
ステルス仕様ならレーダーも死ぬ。
山の手前で急上昇し、続けて急降下、辺野古基地に爆撃。
そのまま、東に広がる太平洋へ逃げていく。
燃え上がるオスプレイ群・・・。

この写真の右上が「北」になる鬱蒼とした森。さらにその「西」にも森と山。死角である。

・・・

辺野古基地の軟弱基盤を滑走路としてつかえるのは、「2037年頃」と予想されている(台風などの災害は想定されていない想定時期)

13年後・・・それまで日本は、アメリカ軍に何百兆円もの血税を寄付し続けるのだろう。
悪夢だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中国が開発中の最新ステルス爆撃機「轟20」。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


#辺野古基地
#辺野古基地反対
#防衛費を増やすな自民党
#中国は軍事攻撃してこない
#中国は経済とネットで世界を征服する
#アメリカ合衆国はアホ
#米軍は辺野古基地が気に入らない
#辺野古は基地に向いていない
#マヨネーズ地盤
#軟弱地盤
#機動隊しね
#警察隊死ね
#警察は国家の犬
#公務員しね
#小田係長子ね
#布係長歯ね
#足立しのぶ警部補はバカ
#徳翔太郎警部補は白痴
#警察は庶民の敵
#日本に米軍基地はいらない
#伊勢崎賢治
#三好りょう
#比例はれいわ
#れいわ新選組に一票を
#自民党を落選させよう
#おときた駿を落選させよう



最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。