午後は友人とボードゲーム。無人島脱出サバイバル『ヘルパゴス』は、さながらジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」か、ウィリアム・ゴールディングの「蠅の王」を彷彿とさせる。 東京読書倶楽部の「文学×ボードゲーム会」でやっても、差し支えないかもと、一人企む主催者なり。
東京読書倶楽部の不定期企画 文学×ボードゲーム会。本日は史上最強の編集者(読書家)集団による『横暴編集長』。 「俺の妹がこんなに傷つかない」「クトゥルフのお城で暮らしてる」など、思わず手に取りたくなる作品が並ぶ。これは大ヒット間違いなしですな。
ヒヤヒヤしたんじゃないのーー? (煽りではありません) アキラ100%は知ってるのかな? 個人主義の時代と言われてますが、共通認識って今生きてるってこと? 急に哲学的になりました はい🖐️
久方ぶりに東京読書倶楽部は「本を持ち寄る 文学×ボードゲーム会」を開催。 編集部が慎重に協議を重ねた結果、あの有名ミステリーのアフターストーリーに当たる「容疑者Xの春」が1位を獲得。著作権が切れた「史上最強のプーさん」と良い勝負であった。