一晩経っても悔しさが抜けないので、ブラリモウドクへの思いが詰まった記事をまた書きます。
ブラリモウドクが敗退した現実をやっと受け入れた… 笑えない父が負けても特番化したようにどこかで復活して、どこかで評価されて。