竹宮惠子さんのトークイベントに参加したところ、幸運にも、ご本人が調合した香水のプレゼントに当選しました。 握手までしていただき恐縮です。 中学生の頃に読んだ「風と木の詩」 は、微熱中年となった今でも忘れられない作品です。
某場面を見守る会。