人気の記事一覧

『戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険 』岩波新書 1986/12/19 G.ガルシア・マルケス (著), 後藤 政子 (翻訳) いやもう、この監督。サッカーのビダルくらい勇敢だけど向こう見ずで言われたことは守らない。ハラハラし通しの大冒険でした。さすがガルシア・マルケス。読み物として抜群の面白さ。

キッシンジャーに逆らいパレスチナの独立を認めた日本の政治家たち

1年前