「令和阿房列車で行こう」乾正人氏の本領発揮だ。 まさに好き放題やりたい放題。 もともと言いたい・書きたい放題だった同氏の真骨頂。 さすが百閒先生を心から愛しているだけのことがある。 きっと社内で誰も「No」って言えなかったんだろうな。 でも、気持ちも行動もよくわかるんだな、これが