M-1が"新しい"漫才を求めるから,みんな"新しい"スタイルを模索しているが,"新しい"なんて一時の感情。いつか限界がくる "新しい"スタイルではなく,掛け合いがうまいしゃべくり("古い")漫才の腕を磨き,完成度の高い爆笑ネタを作って,M-1に一石を投じる漫才師が現れてほしい