「日曜の夜ぐらいは…」6話。わぶちゃんが学生時代に描いた詩「日曜の夜に死にたくならない人は幸せな人だ」が本当にそうすぎる。もうなんだこのドラマは。憂鬱すぎる日曜の夜に寄り添ってくれるこの作品が好きです。
「日曜の夜ぐらいは」今期一番好きかも。「楽しいことがある方が辛い、辛いままの方がいい、何も感じなければいいだけだから」という台詞に泣いた。このドラマの3人は再会すると思うけど、例え2度と会わない人でも、過ごした時間が言葉が自分の中に残ってたり、支えになったりすることってあるよね。
日曜22:00からの「日曜の夜ぐらいは…」 このドラマえぐい。あり得へん良すぎ。冒頭1分で釘付け。岡田さん作品はずっとずっと好きで追ってるけど、過去作超越して興奮やばい。 ちょっと辛いと感じる日常に、そっと寄り添ってくれる優しいドラマです。ぜひ。 そして今は、かしましめしナウ。
ドラマ「きのう何食べた?」が10月に帰ってくる!生きる。生きる。ぜったい生きる。
「隣の男はよく食べる」4話。年下男子から名前をちゃん呼びされてるの、グッときました。
「日曜の夜ぐらいは」3話。不安的中。お金たかってくる人に1度でも渡したら、ずっと続くよ。お金くれくれしてくる人って図太いし、生命力強いからほっといて大丈夫だけど、親だから割り切れないか…。縁切る覚悟でやばい人からは離れて、3人で幸せになって。日曜の夜ぐらいは、ほんわか癒されたい。
観たいドラマはたくさんあるのに、何回リピートしたかわからない「恋ノチカラ」を最優先で観てしまう。
「ラストマン」の脚本、黒岩さんなのか…。知らなかった。観よう。
2023年冬クールのドラマが終わりつつありますね。来期は「pending train」「月読くんの禁断お夜食」「それってパクリ…」「波よ聞いてくれ」「あなたがしてくれなくても」「教場」を見ようかな。ただあまり惹かれていない自分がいます。TVerで昔のドラマを見るのに忙しいので…。
来期の月9は、王道のラブ&群像劇。主役が間宮祥太朗、脇を固めるのもや神尾楓珠や水上恒司(元・岡田健司)で、フジテレビの気合いを感じるキャスト…!「サマーヌード」のようなドラマになるのかな?「こういう王道ドラマは、ウチ以外作れないだろ??」みたいな自信が伝わってきます。
「日曜の夜ぐらいは」2話。3人が再会したシーンでぶわっと泣いた。でもその後の宝くじの話にびっくりして涙が引っ込んだ。宝くじって、不幸の始まりになること多くないですか…。観ると月曜日からもなんとかがんばろうと思えるのだけど、これからの展開が少し心配になっている。
2023年春クールのドラマ。まだぜんぶ始まってはいないけれど、今のところどハマりしそうなドラマがない。見始めても、最後まで観れないものがほとんど。いつの間にか寝てる…。私が疲れてるせいか。
来期のドラマは来週あたりからですかね?そろそろ連ドラをリアタイで観たくなってきた。前に呟いたドラマのほかに、4/30スタート「日曜の夜ぐらいは…」も気になりはじめました。女性3人の友情もののようだけど、日曜日にゆるっと観れる内容だったらいいな。