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a noisy room diary❆*(12)

【忘却度100%】ドニー・ダーコ

【映画レビュー】ドニー・ダーコ(2001)

ドニーダーコ(2001年/アメリカ)感想 意味不明すぎて周回しても意味不明とはこれ如何に。

Tears For Fears 『The Hurting』

Member's essay 四浦麻希② イケメンと28日6時間42分12秒と私

苫米地英人から影響を受けているのは創価学会から影響を受けていると同じとtwitterで言われました。

ドニー・ダーコは映画自体はすごく退屈なんだけど、『cellar door』に代表される、日常に潜む何気ないメッセージが重要な意味を持つって展開はものすごく好きだった。 全編こんなヒントばっかりな作品だったらよかったのに、と思うのであった。

ドニー・ダーコを観る。 これってつまりタイムトラベルによって自己犠牲することで全てを救うっていうありふれた話だよね。 ただその描き方が妙に独特なので変な感じ。そこら辺はプロジェクト・アルマナックの方が上手い。 ジェイク・ギレンホールの変人演技はこの頃から健在だったわけか。

Donnie Darko & Hayley Richman

照円は見た その128

リチャード・ケリー監督 『ドニー・ダーコ』 : 「厨二病」の超心理学