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『ジョーカー・フォリアドゥ』を公開初日から酷評してきた私だが、批判論点をまとめると、なんだかもはや「アーサー」の弁護人として他キャラクターの冷たさや監督・脚本家に怒ってる構図になってたw

書評:ミハイル・バフチン『ドストエフスキーの詩学』