メモ『数秘学:それぞれの数字に固有の意味や対応する文字があるとし、ある単語や文章を数価に変換してより深い意味を読み取ったり、共通の数価を持つ単語や文章に関連性を見いだしたりする技法』
知識はソードではなくペンタ?思考はソード。知識の蓄積はペンタ。この辺りの理解がまだ追いついていない。
大アルカナだけならロストコード、フルデッキならママンミニか。どっちが練習になるか…と言うよりどっちが続けやすいか、そして楽しいかかな。
毎日引くデッキ、どれにしようかな?仲良くなりたいラビット?絵柄が好きなロストコード?大きさが手頃なママンミニ?ウィザードは…カード自体が扱いにくいからデイリードローには向かないかな、読みやすいんだけどな…マルセイユの方が練習になるようにも思えるな。
とりあえず毎日カード引く、やはり上達への近道はこれに尽きるという事か。毎日引く、と言うか、カードについて毎日考える時間を取る、が本質かな。それなら当日分を朝?翌日分を前夜の方が続けやすい気もするな。早速今日からやってみよう。
マルセイユメモ『最初に質問を聞くことはせず、カードから質問を見る。質問を聞いてから占うというのは、カードの解釈を質問に寄せていくことになる。 質問を聞かず、出たカードを読み、そこから質問者の現状、今の姿を読んでいくことで、問題の本質を見る。それにより質問者に「気づき」が得られる』