ジャヌ・シルシャアサナA 直後のBを見て、Aももっと開くはず、とアシ先生よりご指導。 開く足の踵、足裏は、天に向け見えている状態にする。まだ貰えてないけど、バッダ・コナアサナと同様に足を開く、とのこと。 股関節の角度は、A=90°、B=90°、C=45°を目標にする。
ジャヌ・シルシャアサナC 足の指の付け根は、かなり曲がる(立てられる)ようになってきている。 これまで見送ってきた、前屈の準備に進む。 曲げている脚をやや前方に。股が直角ではなく、鋭角になるようにする。 膝はできるだけ床につける。 きついので、焦らず無理はしないように。
体重の乗せ方 昨日の指導内容に気をつけたジャヌ・シルシャアサナは背面まで伸びてとても気持ちいい。 そして、いまさらだけど、三角形系の立ちアサナは後ろ足に、シッティング系全ては伸ばしていない方の足やお尻に、 荷重をかけると良さそう。 すると普段のアジャストとも辻褄が合う。