零れないように。前を向いた。 一面の灰色に、大きな七色。 『あぁ、どうして?』 僕はいつだって、夢ばかり見ているんだ。
空から宙へ。 君のことを想いながら「まいにち」が終わる。 しあわせでシアワセな、まいにち。