コール・ザ・ミッドワイフのシーズン8の第4話を見て、最近有名絵画にいろいろ行っている環境活動家は、イギリスの婦人参政権活動家(サフラジェット)に影響を受けたのじゃないかと気付いた。メンバーの1人は、ナショナルギャラリーのベラスケスの絵を切ったそうなので。
「コール・ザ・ミッドワイフ」シーズン11まで見終わった。シーズン10から、役者さんが距離を取って演じてるのがわかる。シーズン11の最後の方のストーリーは、コロナの影響を受けたのがわかった。日常は当たり前のようだが、実は当たり前でないんだな。
「コール・ザ・ミッドワイフ」を見て、赤ちゃん産むのは命がけだと思った。でも、その大変さを越えた後の感動は、何物にも代えられないのだろう。出産シーンがリアルなので、男性が正視に耐えられるかわからないけれど、男性にこそ見て欲しい作品だと思う。