『思考の技法』 グレアム•ウォーラス 著 松本剛史 訳 ちくま学芸文庫 (2020.05.10.) 思考を、スポーツや演劇などの技法と同じように人間の行動を観察し、そのプロセスについて記述してあります。 第4章 コントロールの諸段階 pp.69〜101.
『思考の技法』を読む ジェームス・w・ヤング 『アイデアのつくり方』の源泉となった先駆的名著 とのこと。 【ブックレビュー】 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099778/ 思考のプロセスを〈準備と検証、培養、発現、ひらめきの予兆〉と云う段階を踏んで説明している。