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【読書百遍】『アイデアのつくり方』


【はじめに】

現役時代に読んだのは、かれこれ40年ぐらい前?
出版社は「TBSブリタニカ」と記憶しています。
それから、しばらくして書店の棚で見つけました。

一度は、読んだ本だからと素通りしましたが、今度は出版社が「阪急コミュニケーションズ」に変わっていました。
今は「ccメディアハウス」から継続して出版されています。

『アイデアのつくり方』
ジェームス•W•ヤング 著
今井茂雄:訳 竹内均:解説
cccメディアハウス (1988.04.08初版)

【出版社公式サイト】

60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。とあります。
正に、一生離さない本になりました。
今でも、機会があると時々 読み返しています。

【思考のプロセスを考える】

2023.07.21.

『アイデアのつくり方』を読んで

2019.12.28.

【『思考の技法』を読む】

J.W.ヤングの『アイデアのつくり方』の源泉となった先駆的名著
「思考プロセスを改良する」と云う問題に どこまで役立つか?との書き出しがあります。
p.7 はしがき より

『思考の技法』
グレアム・ウォーラス 著
松本剛志 訳
ちくま学芸文庫 (2020.05.10)
原著『The Art of Thought』1926

2024.12.25.