戦犯(戦争犯罪人)という言葉はある。戦犯行為は戦勝国にも敗戦国にもありうる。極東軍事裁判は日本の戦犯行為だけを裁き、戦勝国のそれを裁かなかっただけである。したがって、「日本は戦犯国」という言い方はおかしい。まして戦犯旗なる言葉は、韓国人の頭の中にだけ存在するたわごとだ。
侮蔑と軽蔑は似て非なる感情です。 韓国人が日本人に対して見せる態度が侮蔑、 それを見て日本人が感じるのが軽蔑です。