2018年の所謂”徴用工”大法院判決に見る韓国の非近代性
◆韓国で新たな”徴用工”本出版
産業遺産国民会議が2021年に出版した『朝鮮人戦時労働の実態』(西岡力 編)が、最近韓国語に翻訳されて出版されました。タイトルは『徴用工問題、日本の歴史認識を語る』(副題:日本はなぜ韓国最高裁判決を受け入れられないのか?)
韓国ネット書店商品ページ:징용공 문제, 일본의 역사인식을 말한다(일본은 왜 한국 대법원 판결을 받아들일 수 없는가)
この本の出版社でもある韓国の保守系ネットメディア『メディアウォッチ』に、『反日種族主義』の