ガルバ・ピンダアサナ 先輩方を見て気づく(ドリシュティ…)。 掌が頬につかなくても、もしかしたら、両手を結べていれば良いのではないだろうか(これまでは、腕を通して、脚を抱えていた)。 そのまま、くるくる回ったら、腕も起き上がりの推進力に使えるのでは? 次回試そう。
バッダ・コナアサナをいただく! そろそろ進んでも、の先生の発言から一週間。もらえるとわかると拘りがなくなり気楽に練習がしていた。 そして今日、新しいアーサナをもらう。お気楽とはいえ嬉しい!嬉しさは先週の方が大きい。 ガルバ・ピンダアサナ、長かった。振り返ると10ヶ月要してる。
ガルバピンダーサナ 両肘が入るようになった。脚をきつめに組んで、スペースを作ってから腕をねじこむといい感じ。左は、右側の具?(腕とか)を右膝に押し付けて左のスペースを確保する感じ。 それでも頬杖には程遠い。 腕の長さじゃないだろうから、他にも身体の使い方があるんだろうな。
ガルバピンダーサナ 右腕はなんとか通って、肘を曲げて脚を抱えられるようになった。左腕は手首と肘の間くらいまで。 今日は左腕をグイグイ引っ張るアジャスト。結果は少し肘に近づいたくらい。 先生曰く、レギンスと肌の相性かも。とのこと。 レギンス新調する理由ができたかも😁
ガルバ・ピンダアサナ 静かな雰囲気の今日のシャラ。なぜか聞ける雰囲気になり、状況見てもらい左肘を入れるコツを聞く。 答えは、レギンスの相性か、水で濡らして滑らす(マイソールではオイルを使う人も!)。 ブリッジ準備中に、アーサナ進めてもいいかも、と先生。心の中でガッツポーズ。
隣にカポターサナがあと少しの先輩練習生。次のアサナを渡すか先生は迷っておられて、基準や考えを丁寧に伝えていた。進むかどうかは次回の先輩次第、ということになった。 私はガルバピンダーサナ突破の基準を知りたい。でも質問するのは即物的で違うんだよなぁ。我慢、そして鍛錬。熟すのを待つ。
新しいレギンスで練習 ピタッとしているんだけど、気持ちいい。 ガルバピンダーサナも、腕が入りやすい、ような気がする。 シルシャーサナにアシ先生がついてくれた。アシ先生見守りのもと、ノーアジャストで通しでできた!我慢してくれてたアシ先生のほうが疲れた様子。