突き抜けた先にあるものが何なのかは突き抜けて見ないと分からない。理由などはさておいて、何を見つけられるかはあとのお楽しみで、無心で進んだ先にそれはある。 いまは何も分からなくていい。ただ、心の惹かれるままに、みたことない景色をみる旅にでることにする。
人種/性別/年齢/出生/宗教を問わず、誰しもが活用できるのが『和』の懐の深さだと思う。「神聖」ではあるけど、決して「特別」ではなく、「日常」の中に隠されている『叡智』。ひも解けば、誰でも活用できる。