たんぽぽのこびと。 春ではないのでセイヨウタンポポのこびとでしょうか。ザクザク塗りました。
ベタ塗りを試みました。 赤の国の高い塔に住む姫はカナリアだけが友達でした。
https://respective-colours.net/ にツツジの絵をアップしました。 https://note.mu/hiyokodou/n/n3354e188dcd3 を手直ししたものです。
旅の途中で枯れた大地に立ち寄った。 そこには少女がただ一人。 緑の髪には白い花が咲いていた。 少女は枯れた大地に根付いて、大地を生き返らせるのだという。 「私は花の種ですから」 少女は微笑むと種をひと粒託した。 「きっと旅の役に立ちます」 少年は別れを告げ、最果ての島を目指した。
冬から春へと引き渡され、受け継がれていくもの。 ・・・すっかり夜が更けてしまった。寝ますー
少年を乗せた黒い大鳥は空高く飛んだ。 険しい山に囲まれた島は見渡す限り灰色の瓦礫。 黒い大鳥は言う。 「ここは虹の町。 全ての色と全ての光がごちゃまぜで 何もかもありすぎて何もない。 野牡丹と晴れた空と太陽の色が黒く混ざり、 林檎と葉っぱと菫の色が白く混ざり、 黒と白とで灰色に」
これから色を塗ります。
悩み続けて漸く見えてきた気がします。ダメだったところも失敗もちゃんと反省して糧にする。
どこかの世界を描く練習。この三人はかくれんぼをするところ。
さすらう人、見つめる人、旅立つ人。みんないくつかの、輝くものを掴む。
先日描いた絵を試し塗り。仕上がるのに時間が掛かることが判明。苦悩中。
描いたことないものを描く練習。ドレスのヒラヒラはハードルが高いです。白蛇と花嫁って感じの絵です。 そのうち色を塗ります。