なんか親が怖い…。
フリースクールなのか、オルタナティブなのか、家庭教師なのか、居場所なのか。 自分のやりたいことは、どれに近いのだろう?
作業が途切れたり、また途中からはじめたり、むしろきれいにキリが良いところで終わるときより、中断後の再開がしやすい時がある ただ、複雑な工程を含んでいたり、色々な考えを積み重ねたものの場合、またその思考やプロセスを辿り深く潜る必要がある 作業にも導入インターフェースの必要性を感じる
塾というと、「学力」重視な印象がついているし、 自分の作りたい「場所」には、どんな名前が適切だろうか? ただ、その前にある程度の実践に裏打ちされていることも大事。
学び(≒探求)の行き着いた先に、企業へのアピールや、ビジネスへの発展。 一見すると、輝かしい成果のように見えるけど、 それは、ある意味「競争」の末に手に入れた結果。 それって、「学び」の本質と、相容れるのだろうか?