「@@@@様にお申込みいただいたチケットを下記の内容にてご用意いたしました。」 当たれ当たれと祈願していたライブの当選メールが届いた。 あまりに淡白な文言に最初は嘘だと思った。 徐々に当選という真実を噛み締めながら、ライブ中のマナーや入場の流れなどを予習した。 Zepp札幌に行く道中、少し迷いながらも到着できて、 既に出来上がっていた長蛇の列に14時から並んだ。 ここにいる人達全員がクリープハイプのことが好きなんだ、と思うと凄い世界線だなと考えさせられた。 15時になり
今月、クラスの誰よりも遠くの街に引っ越します。本当は近くで暮らしたいけれど、やりたい仕事が減っていくので「しょうがないか😭」と自分を言い聞かせて現実を受け入れています。 さて、今の私は「怖い」が口癖になっています。 ネットで調べてみると「わからない」や「知らない」が根本にあるとのこと。たしかに。 今日は転出届の手続きをしてきました。これは親同伴。 しかーし、引っ越してから14日以内に転入届の手続きを自分でやらなければならないのだ、、、絶望。 他の人は親と一緒に手続き済ま
大事な書類を書くときの日付記入欄に並ぶ「年」の文字にハッとするようになりました。年が明けましたね。あけましておめでとうございます。noteを開く度に「4年前には盛んだったのに最近は全然動きがないな」と思っています。私をフォローしてくれている人も全然動かなくなってしまった。もしかして飽きている…?私の周りは過疎化してます。 さて、年が明ける前・後にSNSでよく見かける「来年の目標」。まぁその大体は「丁寧な暮らし」系のアカウント。中には100個以上の目標を掲げる兵(つわもの)も
一人暮らしのお部屋は理想が詰まってる。シルバー系のインテリアでいきたいな。
久々に充実した休日を過ごすことができました。 というのも私、来年の春からひとり暮らしをすることになりまして。こういう書き方をすると「想定していなかった感」が出ますが、あらかじめ決まっていました。 そこで考査が終わって一段落したのもあり、「不用品はバンバン捨てよう!」と教材やら読まなくなった過去のファッション雑誌やらを紐で縛って処分する準備をしました。 私の考え方で、「1年も触れていない物は、これから先も触れないだろ?興味があったら1年も放置しないだろ?」があるので気にせ
ただ書いてみたいだけなんですが、 私の人生に欠かせないものを紹介します。 ひとつめ。 クリープハイプ。 愛している以上の言葉が出ません。 今年の三月に人生で初めてライブに行きました。 ライブ後に思ったのは、クリープハイプにしか埋められない私の複雑な感情があること。 ふたつめ。 テレビプロデューサーの佐久間宣行さんのラジオ。 毎週水曜深夜3時からニッポン放送で放送中の 佐久間宣行のオールナイトニッポンZERO。 大袈裟かもしれませんが、全てが神回なんです。 エピソードトーク
クリープハイプのふとした、当選しました。 何分待っても「アクセスが集中しています。」的なことを言われて「こんなんだったら外れてるよな」と思っていた矢先に目に飛び込んできたのは緑の文字で書かれた「当選」の文字。「当選」という言葉が目に飛び込んでくるまで当たるか外れるかの戦いに緊張していたので安心しました。 3月に目に焼き付けてから、あの日の記憶を何度も擦り続け(そのうち火が出るんじゃないかと思うほど)今に至ります。 ふとしたが楽しみすぎて「Tシャツに合わせるなら何が良い
私にとって「春」といえば「自己紹介」です。 「緊張」というあの空気感が無い、この場で自己紹介をします。 変わったこともいくつかあるので。 音楽が好きです。 NO MUSIC NO LIFEの人生です。 特にクリープハイプが大好きです。 クリープハイプが私の中の8割を占めています。 太客倶楽部の一員です。 メンバーのブログや地鶏おじさん(メンバーの自撮り動画)、太チャン!(太客倶楽部内でのラジオ番組)など、毎日何かしら更新されるので本当に嬉しいし、楽しいです。
クリープハイプがクリープハイプていてくれる幸せ。一緒に生きてくれることの幸せ。思っていたのは私だけじゃなくて、愛がちゃんと伝わっていたし愛を届けてくれた。当たり前のように想ってくれて嬉しい。言葉を大事にしているバンドだから伝わるそんな感情を色んな形で表現してくれるから幸せ。幸幸幸
11歳だった私は男性アイドルに夢中になった。 毎月雑誌を買い、付録のポスターを天井付近にまで貼って、見上げれば彼と目が合い、心が舞い上がる日々。 今考えると非常に恥ずかしく、よく見ると部屋の壁には多数の穴が空いていた。 私は彼が出演するテレビ番組をほとんど見ていた。 途中、自分が今どんな表情で彼を見ているのかが気になり、 表情が読まれないよう画面に映る彼を睨みつけるような目で見ていた。 そんな彼が出演するドラマには、後に私が彼以上に好きになる クリープハイプが主題歌を担当
もう!幸せです!!当選しました! クリープハイプのライブハウスツアー!! やばい!ちゃんと生きないと!ここでは死ねない! こんなに嬉しいことで年を越せることって早々ないぞ! 大好きなクリープハイプの大好きな音楽たちを自分の耳で聴ける日が来るなんて! 行けない人の分まで幸せ噛み締めてくる! 今日は良い日!
クリープハイプのライブハウスツアーの札幌公演に応募した。 尾崎さんは太客には贔屓したいって言ってたこともあるから抽選結果を楽しみにしてる。 人生初のライブはクリープハイプに捧げたい。当たりますように。
文字だけで泣けるコンテンツでした。 クリープハイプの太客倶楽部というファンクラブのコンテンツ「MC文字起こし(公式)」で泣きました。 尾崎さんの言葉から出る愛おしさと、ライブがもうすぐ終わってしまう(行ってもないのに)という名残惜しさと、「またすぐ会おうね」と約束しているような温かい気持ちを感じ取れました。そして感極まって涙。 いつも最高のコンテンツをありがとうございます。 充分楽しませていただいてます。 そして近所の知らないお兄さん、うるさいですよ。 もうこんな
クリープハイプのグッズを購入するために何分も前から待機して、欲しいものをあらかじめ決めてたのに欲しかった98Tシャツが早々に売り切れてしまっていた。 これこそ「ふぎぃー!!」だよ! ラジオで尾崎さんが言ってたやつ。 でもポールくんのキーホルダーも何回か再販したから、きっと98Tシャツも再販してくれることでしょう。 再販お願いします。クリープハイプ様。。 今のところ8,000円ぐらいの商品がカートの中に入っている。 他鶏おじさんでメンバーがコップを持っていたから追加
立て続けにこんなに嬉しいことがあるなんて…! またまたアンジュルムの伊勢鈴蘭ちゃんがクリープハイプを…! とにかくこのブログを読んでください! クリープハイプへの愛というか、それ以上のものを感じます! 在宅のところ、とても分かるな… 実際に今もそうだし。 私もクリープハイプの音楽を生で聴きたい。 ライブは生物(なまもの)だから。 何年か前に盛山さん(見取り図)が言っていたみたいに。 「チョコレートとビールとお笑いは生が1番」 「お笑いは生物ですから」と。