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ホツマツタヱも偽書とされている古史古伝だYO だけど銅鐸についての記述とか、虫祓いをするのに「作物全部食べちゃったらあなたも私も困るでしょ?」と説得する唄を唄うとか。現代に活かせる智慧もあるんじゃ? ゆっくり読みます♪

よくはれた はるのようきの しもつきに うたたねひとつ かみなりおちる 良く晴れた 春の陽気の 霜月に うたた寝ひとつ 雷落ちる 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

あきばれの つきぬけるそら おもいよせ はにかむこらを うつすせつなさ 秋晴れの つきぬける空 想い寄せ はにかむ子らを 写す刹那さ 詠み人:ひでさん🙏 #和歌 #短歌 #はじめてのホツマツタヱ

はれわたる ながれるくもを みおくりて はれあがるてに やぶかうらめし 晴れ航る 流れる雲を 見送りて 腫れあがる手に 藪蚊うらめし 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

あきかぜに しらせをのせて つたえよと とどけよ ねがい とものかえりを 秋風に 報せをのせて つたえよと 届けよ 願い 友の還りを 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

ながあめの ねむれぬよるに よむふみは おのれのこえに みちすすむひと 長雨の 眠れぬ夜に 読む文は 己の声に 道 進む人 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

【ホツマの論点】 今村聰夫『はじめてのホツマツタヱ』上梓を祝う <81号 平成27年10月>

ひがおちる うつくしきやま ふじのやま おもいのたけに ひかりかがやけ 陽が落ちる 美しき山 ふじの山 思いの岳に 光 耀け 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

ゆうばえに かさなるおもい いきをとめ むねふるわせる ふじのいただき 夕映えに 重なる思い 息をとめ 胸 ふるわせる 富士のいただき 詠み人:ひでさん🙏 #短歌 #和歌 #ホツマツタヱ

とはずして かたられたのは しんじつか つみなきみたまよ とむらうなみだ 問はずして 語られたのは 真実か 罪無き御霊よ 弔う泪 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

こころざし まなびたかめよ しんしさを たばねてとげよ うけつぐおもい 志 学び高めよ 真摯さを 束ねて遂げよ 受け継ぐ想い 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌 #ドラッカー学会

ふきぬける やわらかいかぜ あきのかぜ すぎゆくなつよ きせつはめぐる 吹き抜ける 柔らかい風 秋の風 過ぎゆく夏よ 季節はめぐる 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

【ホツマツタヱ】ワカ姫とセオリツ姫がイナゴを祓った話

ことのはは いのりふかめて ものみれば こころばひらき いづみわきたつ 言の葉は 祈り深めて もの見れば 心葉ひらき 泉湧き立つ 事の母 祈り深めて もの見れば 情 場 開き 泉 湧き立つ 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

ときすぎて しぐれごこちに おもいはせ せすじただして すすめみらいへ 時過ぎて 時雨心地に 想い馳せ 背筋正して 進め未来へ 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌

やわらかく ともるあかりに ねがわくは たみとむこころ かなういやさか 柔らかく 灯るあかりに 願わくは 民 富む こころ 叶う 弥栄 詠み人:ひでさん🙏 #はじめてのホツマツタヱ #和歌 #短歌