谷川俊太郎さんが、旅立たたれました。 最初に読んだ詩で、教科書に載っていたのを覚えています。 擬音だけの絵本や、奥が深い本をたくさん残されて逝かれたこと、感謝します。 イラストの題名は、家にある絵本と印象に濃く残っているものです。 たくさんの感情ありがとうございました。