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インフルエンザが大流行しておりますが、皆さま健やかにお過ごしでしょうか? 青は、気管支炎で咳五郎になっています✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧ギャア まったり治り次第、麻衣ちゃんと後日談をアップしたいです。よろしくお願いします(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠つ🍎✨️

お金でも人でも何でも、自分のところにだけ囲っておいちゃ腐るだけ。朽ちるだけ。 必要な時に手放して循環させれば、ちゃんと返ってくるよ。逞しく大きくなって。 あらゆる命と人生と巡り合って。 自分の元に還ってきたときには、有り難し。いのちが笑顔になったなら歓びも何倍に。

妬み嫉み僻み嫌味。 こんなことばっかりに囚われて 努力も行動もしない人。 その上、陰口悪口ばかり言う人もいる。 人知れず泣いた人もいるでしょう。 悔しい思いをした人もいるでしょう。 大丈夫。あなたは、そのような人よりも幸せです。こころを失わず歩まれてください。

努力する。努力できる。 それは、ひとつの才能だと言える。 ただし、自分の行きたい方向を知って いなければ、その努力に霧がかかる。 何のために、努力するのか。 根幹をしっかりと意識しておけば 揺らぎ、より道、どうとなく。 絶えず変わるもの中でさえ 迷わず進んで行ける。

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私の兄は、こういう人です(⁠●⁠´⁠⌓⁠`⁠●⁠)

ゆるりゆるりら。 凪がされるまま歩いてみれば。 君のそば。 まだ、咲くころではないが。 花芽確かに。 君に会いたし。 約束果たし。 君に会いたし。 生き抜いて。 君に会いたし。 ただの女で。 あなたが、私の名を呼ぶ夢見て。 滲む手のひら。 君に会いたし。

あれができたら。 身体が丈夫であったなら。 そんな風に虚空に手を伸ばし 滲むままに過ごした日もあった。 私にあるのは、私自身。 活かすか、捨て置くか。 私は、活かし生き抜く道を選ぶ。 自分の為に。潤し。 他者に与えられるよう内側の宙を満たす。 すべては、闇に光射すため。

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つよい栞(笑)

私は、ずっと不幸だという人がいる。 自分で不幸にしがみつき、幸せになるための選択をわざわざ避けている人だ。 生きることは、過酷だ。 生き残ることは更に。 だが、卑屈になっても斜に構えても意味がない。幸せにはなれない。自身を大切にし、他者に微笑みを与えられる人は、幸せである。

幾つになっても思い上がりは、揺らぎを不自然に遮る。 何を世に具現化しても称賛賞賛拍手喝采。 ぬるま湯を、疑わなくなったら辞め時だ。 こころは、揺れるからこそ。 こころは、豊かに震え重なる。 そのときにこそ、発露。 そのときにこそ、最初の露を思い出せる。

愛される為に相手に合わせたり、自分を捨てるなら、産み出されるものは破壊だ。 自身を偽り何になる? 手に入れたとて。相手は、虚像のあなたを愛しているのだから。 それは、自身の破壊でしかない。 それは、不幸の塔を積み上げるだけだ。 愛は、本来のあなたの輝きとともにある。

あなたが、こころを閉じ込めてしまうなら。 わたしは、そっとあなたのそばにいましょう。 あなたが、その扉を開けられるようになれるまで。 横たわるあなたを、そっと包みましょう。 あなたの恐れが、涙になれるまで詩をうたいつづけましょう。 かがやきを思い出すまで。

人が【愛するこころ】を失ったならどうなるのだろう。人がひとである証明が出来なくなる気さえする。 私は、其れを恐れている。

自分のこころを何で満たすか。 大変重要なことである。 こころには果てがなく。 染まりやすく、揺れやすく。 揺らぎと蜃気楼をみるようなこともある。 そこに確かなる意志をたすことで あなたにしか産み出せない 希望がうまれる。 そして、それは他者に分け与える事ができる。

誰かに何をたずねるとき。 敬意を払わず不躾に問うならば、あなたもまた、そのようにされてしまうだろう。 自身を大切にしない人は。 愛が近づけない。 愛の方はあなたを包みたくてしかたなくても。 ひとりでこの世はまわらず。 自分も他者があってこそ。 いのちあってこそ。

弱さを持っていることは、問題じゃない。弱さから目を逸らし向き合わないことが問題だ。 弱さをよくみてみよう。 最初は、辛いかも知れない。 だが、いずれ。 大きく見えていたものが、小さくみえるようになる。

私の後ろからくるもの。 私の遙か前を歩むもの。 いつしか通り過ぎ いつしかすれ違い 離れ ほほえみ。 幾度も繰り返し、出会いと離れは訪れる。 どんなに望んでも力を持つ人でも。 いのちの時間を伸ばすことはできない。 私のいのちをあげたいと思っても叶わぬ。叶わぬのだ…。

二回目のコロナにかかりやした。 熱よりも凄まじい倦怠感。 最初、コロナだと本当に気がつかなかった(´・ω・`) みなさん、お気をつけください🍇

傷ついたなら、お眠りなさい。 悲しみに出会ったなら、涙のままに。 それは、いつかあなたを纏うやさしさに。あなたの涙は内側を潤し、分け与える水となる。

もし、自分の器と魂を砕くことを引き換えに。あらゆるひとを見守れる存在になれるなら。 私は、すぐにそうなりたい。 しかし、それはゆるされない。 叶いはしない。 ならば、野良の身ならふらりと慰められるか。 比べるのは人間の性であるかもしれないが、何故凄惨なことばかりなんだ。

善いことをしようと意気込んで、肩に力がはいる様なことをやるより。 いまできることをコツコツやって、周りにいてくれる人に「あなたってこんなところが素敵ね」って気がつく人になれたら。伝えられる人になれたら。 一回切りの親切より、莫大なお金を集めるものよりずっと価値があると思うわ。

大切なことも。 愛も。友も。 探すのではない。 いきいきと過ごす中で、めぐり 出会うのだ。

表現する者は、表現することの恐ろしさを知っている。 表現する者は、こころを想像することを知っている。 表現の自由という言葉は、免罪符じゃない。自由は、円の内側にしか許されない。円の外側にも沢山の円があるのだ。 それを犯しながら表現の自由を叫び、傷つけるなら考えたほうがいい。

青紗蘭という野良。/おもうま文 散らかる文 青紗蘭 ちょっとかきなおしちゃった。