【慌てる】「心」が「荒」れる 【忙しい】「心」を「亡」くす 現代社会を生きていると効率重視の多忙な日々。 でも、意識したいのは「ゆとり」を持って何事も「丁寧」に。 ・【雑】な仕事をするお店。 ・心を込めて【丁寧】な仕事をするお店。 【ビジネス】で観ても繁盛するのは「後者」ですね。

「袖振り合うも多生の縁」 街角ですれ違うような関係の人でも、過去世からも繋がるようなご縁があるのでは...。 ～この『ご縁』について、深く考えるほど不思議なものですね～ もしあの日、あの時、あの場所で...貴方と出会わなければ、今とは違った人生になっていたはず...【奇跡に感謝】

「食べるために働くのか」 「働くために食べるのか」 （生活のために働く)という誤解を現代人は信じた。でも、【生かされている命】を全うすべく【感謝を忘れず】、その命の続く限り、今の自分が出来る精一杯を世のため人のため【仕事を通じて】社会で貢献していく心が大切なのではないでしょうか

【靴を揃える】この習慣を軽視するか、しないかでその後の人生が【変わる】。実践する人だけが分かります。脱いだ靴を「丁寧に手で」揃える。家族の分も揃える。この習慣が身に付くと、驚くような心の成長、心の安寧に気づけるはずです。心が整います。自分への【躾】として、「身」を「美」しく。

【不平・不満・愚痴・悪口】などを口にしていませんか!? この地球は口にしたもの、意識したものを現実に引き寄せる法則があります。 なので…目の前の「小さな幸せ」に目を向けませんか! わたしは「不幸な人生だ」と思うなら、それは「不幸」の原因を握りしめているはず。心の中を確認しませんか

周りの人から「すごいね」、「ありがとう」とそんな一言を掛けてもらえるだけで嬉しいですよね。 人間どんなに偉くなっても、【自分ひとりじゃ生きられない】 だからこそ、常に人の中で生きていることを忘れず、「おかげさま」の精神・「感謝や賞賛」の声をもっと「自分から発信」していきませんか。