「大変だ！ 死体が死んでる！？」 #ジョーク

野に放たれた糞は 野糞になる 良くも悪くも 【補足・解説】 どんな聖人が放とうが どんな悪人が放とうが ひとたび野に放たれれば それは野糞以外の何物でもなくなる 翻って、何人たりとも この世の理、普遍の真理を 変えることはできないという意

なぜだろう… 心が パンパンに膨れ上がった 風船のように気張っている時は 小さなつま楊枝で つんと刺されただけで すぐに破裂してしまうのに すっかりしおしおに萎んでいる時は たとえどんなにギラギラしたナイフで グサグサに刺されても けして破裂なんかしたりしない なぜだろう…

人は 追い詰められれば 追い詰められるほど 追い詰められる…

僕以外 たどり着けない正解では きっと たぶん 誰もたどり着けない

何事も始めなきゃ始まらないんだから 始めたければ始めた方がいいと思うよ なんだって始めてしまえば 始まるものは始まっていくし 逆に始めなければ 始まるものだって始まりはしないんだから まずは始めることから始めてみるといい 一度始まってしまえば それがきっと 本当の始まりになるはず

真実 いろんな人が いろんな所で いろんな事を いろいろ言ってる #あたりまえポエム

どんなことも 始めてしまえば 始まるものだ #詩 #あたりまえ格言 #標語

僕のことを嫌いな奴は嫌いだと思うけど 多分 僕のことを好きな人は好きなんじゃないかな 多分だけど #問題児どうでしょう

幸福とは何か それは 不幸ではないことである ならば不幸とは何か それは 幸福ではないことである #あたりまえポエム #詩 #名言 #迷言

三周回ってついに真理に目覚めました 誰もが気づけそうで気づけない究極の因果律… いいですか 好きなものを好きなだけ飲み 食べたいものを食べたいだけ食べる それではどんな小細工を弄しても痩せません 今どうしても好きなだけ食べ 好きなだけ飲んで痩せたいあなた 運動しましょう！←

ここだけの話 綺麗なものを見つめると 綺麗なものが見えてくるし 汚いものだけ見つめると 汚いものだけ見えてくる

どうしよう納豆が腐っちゃゆ！＞＜ #あたりまえポエム #月刊「もしも納豆が腐ったら」今春発売未定

うたがわきしみって 知る人ぞ知る！ って感じで 知ってる人は知ってるけど 知らない人はまったく知らないのな

わけがわからないものというのは 実にわけがわからない なぜならわけがわからないからだ #あたりまえポエム

君が流したウンコは もう二度と 君の元には戻らないだろう… ＃あたりまえポエム

なぜだろう。 読むより積む方が早い。 #あたりまえポエム

馬鹿をまともに褒めるのも、馬鹿。 馬鹿な事をした者をまともに褒めるのも、馬鹿である。 しかし、馬鹿を褒めるフリをしているだけの者は、賢い。

もしも君の頭がどうにかなっちゃいそうになってるんだとしたら、それはたぶん、やっぱり、どうにかなっちゃうんだと思う。それかもうとっくにどうかしちゃってるか。完全に。

眠れぬ夜も、遠くの月明かりから、可愛らしい兎🐰が、微笑んでいてくれていたね。👨😊

光と闇は、敵対なんかしていない。 光と闇は、きっと、本当は恋人や親友同士のように仲良しなのだ。

未来は、輝いてばかりではないからこそ、そう暗いばかりでもないのだ。

なんだかワケもなくただ大きな声を出したくなって。 意味のない言葉を叫びたくなって。 でも叫べない時は、 そこが 叫べない場所だから。

キミはキミだよ

とっても不思議な気分。 眠すぎてねみぃ。

飲み会で飲みまくっただけなのに、なんでこんなにも酔ってるんだろう…… ネムミンが一匹……ネムミンが二匹……zzz…

人のために「心」を使うとき それは使えば使うほど 自分の宇宙がどんどん豊かになっていく けれど「お金」は 使えば使うほど どんどん減ってしまうものなんだよ

「食べるラー油」はあるのに「飲むラー油」がないのはどうしてなんだろう？

もしも『昨日』の続きが 『今日』なのだとしたら 今日の続きは、やっぱり 『明日』なのかもしれない…

意識を高く持ちすぎて 君はちょっと痛い人になった。

君と目があったその瞬間、 もう君しか見てなかった

誰もいない屋上で僕は 限りなく一人ぼっちだった

その絶景にはっと息をのんだ瞬間、 僕は息を吐くことすらできなかった…

あなたの無事を祈って目を閉じた 瞬間、目の前が真っ暗になった

なんでだろう 今の火星には 僕の居場所がない…

どうしてなんだろう。 怒ってるときは 優しくできない。

僕は決めた。君の生まれた日を 君の誕生日にするって

もう逆らうだけ無駄なのかも。 僕の代わりはいくらでもいるんだって。