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読書メモ『あたらしい無職』

2年前

木のぬくもりと自然の音に包まれて過ごした宿の時間

1か月前

“このまま何事もなく毎日が過ぎたら無職なんだなと思っていたのだが、何事もなく過ぎたので今日から無職だ。” “…それなりにはたらいているだろうとは思っていたので、この何も決まっていなさに途方に暮れている。” 『あたらしい無職』(丹野未雪 / タバブックス)

5年前