見出し画像

ヒョウ柄は、着ませんよ

今年の阪神タイガースは

何かが違う


うちは、代々阪神ファンなのだ。

先に帰還した舅も

今では施設の姑も、

うちでは放牧状態の主人も大ファン

いつしか、私も野球を観ながら

少し、わかるようになり

今では、一人でも観てしまうくらい。


入団から、ファームへ

そして、一軍への

彼らのプレイに魅せられ

毎度、勝敗に関わらず感動


試合グランドは、努力の結果が報われる場であり

成果を表現できる場


(今年は、行けない

けど、あぁー行きたい><甲子園

私の切望は続くーー)


先日、ある試合で

やっと、一軍に上がり即スタメンの選手は

かなりの苦労人。

キャンプからファームと追ってきた選手だけに

入れ込みが違うのかも。


その初ヒットと、守備のナイスプレイに

感極まって、泣いて拍手を送っていた

まぁー全選手、そうなるのだけど。。。


あれ??

これが、、、祝福!?


そう、実はこのワードは

先月下旬から、何かにつけて

湧いていたのだ。

留めは、マスターからのラインもだーー;


「祝福」とは?って調べてはみるものの

いつも例えは、経験に基づいた方がいい。


一つの言葉が、所作と同調すると

とっても心地いい。


今日は、毎週の補講更新も終わり

安堵する週中日

「今日も、いい日だー♡」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?