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道草のススメ2019

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道草とは、ついついしてしまうもの、である。
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#書く

発熱の最終回

今年(2019年)の元旦に、何気なく書き始め、止められなくなってしまったこのnoteでの「道草の…

書く技術の探求から〜「オトナのための文章教室」のつづき

「オトナのための文章教室」(in 横浜)のスケジュールを更新した。年明け、2020年は1月13日(…

原稿の“輝き”を見る場

今夜はじつは非公開の「オトナのための文章教室」で、2人を相手に、東京駅の近くのカフェで数…

"活字の断食"から"粗製乱造"の年へ

12/4まで数日間かけて書いた今年1月の話のつづき。12/4は、"朝、未来を思い出す"話だったっけ…

書き手としての自分に言いたいこと

ここには、今年(2019年)1年かけて365回、書こうとしている。ということは、あと半月分、残っ…

奥行き

先週の「オトナのための文章教室」(in 三鷹)で、風景を(ことばで)書くというのをやった時…

「とにかく何か書く」ことで試せること

今日の昼頃は、明日の「オトナのための文章教室」の準備をしていたが、窓ガラスが真っ白になった。ストーブなど、まだ出していない。ただ窓をしめて過ごしているだけで窓が曇る。もう、冬だなぁ、と思う。秋が、今年も短かった。 今日は朝からメールが続々と来ており、電話まで鳴り(最近は電話を使うことが激減していて、珍しい)、返事をするのに忙しかったが、ぼくは連絡が行き来している状態が好きだ。 単なる業務連絡ですら好きなのだ。「いま、こんな状態です」と伝え合うのが好きだ。 その上(後?)

"見る"ように書く──11/23の「オトナのための文章教室」in 三鷹

三鷹での「オトナのための文章教室」、11月は、こんどの土曜(11/23)の午後。参加者、あと2〜…

感覚をどう書くか?──「オトナのための文章教室」

横浜でも(ぼちぼち)始めている「オトナのための文章教室」、2回目の今日は具体的に参加者の…

"話せる"こと、"書ける"こと

昨日はさりげなく書いたつもりだが、ぼくは記憶のある限りネイティブな吃音者で、そのことはこ…

「オトナのための文章教室」の編集

昨日は最後に、「明日はそのことを書こうかな」なんて書いていた。「そのこと」というのは、い…

えんぴつ書きの感触

一昨日、「珈琲焙煎舎の時間」のことを書いたが、今日がほんとうの8周年の記念日、8歳、おめで…

何を書く(描く)か

横浜市民ギャラリーあざみ野で今日まで開催されていた「あざみ野コンテンポラリーvol.10──し…

オトナのためなのか? 文章教室(in 横浜、2019年10月31日)

11月になった。 ぼくにとって今年は、元旦から「新たな挑戦の年」になることは見えていた。個人的にずっと闘って(?)きたので、8月末には「なぁ〜んだ。まだ今年は4ヶ月もあるのか!」と思った。しかし一転して、9月末には「おいおい、もう3ヶ月しかないんだね?」と思った。そんなふうにここでも書いたと思うが、果たして10月末にはどうなったのかというと、「おっ。まだ今年はあと2ヶ月あるな」だった。 1月に止めた(ひと休みすることにした)「オトナのための文章教室」を夏に三鷹で再開したの