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嫌われても良い…は結局鎧
私は変わったつもりだった
「好かれることをやめた。飾るのをやめた。
嫌われても良い」
そう思うことで私は前に進めた気がしていた
けど違う方向に進んでいる、いや進んでもないな
ぐるぐる同じ場所を回っていることに気がついた
「嫌われても良い」
その言葉には他人がいる
それこそ自分を苦しめてた
結局人を気にしている、人目を気にしている
それは変わってなかった
私が目指す、意識する場所
自分の課題と他人の課題
他人って言うと家族以外ってイメージしてた
だけど、ある本を読んで知った
自分以外ってこと
すごいドライな言い方だけど
この距離感の方が見えるってことなのかな
他人は、自分以外の人間という意味
自分と子供をどうしても子育てしてると
ごちゃっにしてしまう時がある
例えば、わかりやすく言うと勉強かな
「勉強しなさい」は
自分の押し付け
するか、しないかは、子供の課題
だから、する
そんなに頑張らなくていい。
夫から
「頑張りすぎなくていいよ」
と言われた。私を労って言ってくれたんだろう
けど私にとっては、辛い言葉だった
私は、頑張ってる
だけどそれをしなくていいと言われたら
どうしたらいいか分からない
私は無理してるのか
迷惑なのか
どうしたらいいか分からない
「頑張りすぎなんだよ」と
「このぐらいでいいんだよ」と
「ある程度で適当でいいんだよ」と
言われてもわからない
こ
我が家は、私以外偏食
夫は、私とお付き合いするまで肉食だったそうだ
野菜は、玉ねぎ以外は基本的に嫌い
今は頑張って食べてるのか、何とか食べている
娘は、偏食だ
白米、お菓子(決まったもの)、食パン(カリカリにトーストしたもの)主に耳、ポテト、冷凍焼きそば、卵焼き、うどん
をローテーションしている
その日によって食べたいものが違う
息子は、半年前から野菜を食べなくなった
見慣れないものは口に入れない
な
新たな遊び、ハッケンジャー
娘っ子は、独特な遊びを生み出す天才
1歳半の頃、国旗のカードをひたすら
上から下にヒラヒラ落とすことを2時間ぐらい
止めるまで続けてた
正直、その頃は怖かった
おもちゃには無関心で、独特な遊び方を
することが
Wikipediaで自閉症の特徴と調べた時
【物を並べる】
とあった
それは1歳半の時しなかった。
「どうか、どうか並べないでくれ…」と
いつも願っていた記憶がある
イルカと娘。通じ合う2人
約2年ぶりに水族館に行った。
我が家にとっては、とてつもない贅沢な遊び
外がとてつもなく暑くてとてもじゃないけど
動物園は行けそうではなかったので
冷房の効いたちょっとリッチな場所に行くことに
娘っ子は療育手帳を保持している
なので娘の料金は半額に、同伴者(父)は
無料になった
ありがたいサービス
ちょっと、るん。とした
2年前の水族館は、娘っ子無反応だった
さて、今回はどう
今年もイチヂクが来たど。イチヂクは恋の味?
「イチヂクって恋の味」
私が小学四年生の時に、花より男子で学んだ事だ
その時からずっと私はイチヂクを食べる時
これが「恋」の味なんだと思って食べてた
花より男子は、初めて見たドラマ
もっと前からドラマを見たかったけど
母が許してくれなかった。
赤い糸とか言うドラマで周りが盛り上がってる中
見てる風に装ってた。
見てみたかったけど、どうせダメだと諦めた
なぜドラマを見れなかったか
ご立派サンダルつま先保護型
息子は、娘っ子のお下がりのサンダルを履いてる
keenのサンダル
ご立派サンダル
ソールの部分が分厚くて、つま先が隠れてる
娘っ子は、つま先立ちをよくしてたので
そのサンダルにした13.5センチ時代
のご立派サンダルを息子に継承した
娘は今、NIKEのエアリフトを履いてる
これもつま先保護型のサンダル
あとkeenも持ってる
この二足を入れ替えてる
つま先保護型のサンダルには