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褒めることは認めること 2

こんにちは。haruです♪
今日はこちらのnoteを開いてくださりありがとうございます!

昨日に引き続き、褒めることについて私が考えていることをお伝えしていきます。

ちなみに私、褒めることがすごく苦手でした。
見た目や服装ももちろん素敵だな、と思ったら褒めるのですが、なんかお世辞っぽいかなぁと思って恥ずかしくなっちゃうのです。

女の子って、出会いがしらに必ず見た目を褒める習慣があるんですよね。
あれに、若い頃は嘘っぽさを感じてしまって、なんか馴染めなかったです…

今は素敵だな、と思ったら素直に伝えるだけ、と思ってそんなに困らなくなりました。

存在を認める

存在を褒めるというのは、あなたがいてくれること、そのものを認めること。

たとえば、

「鈴木さんがいてくれると、なんかほっとするよ」

「なっちゃんといると、お母さん嬉しいなぁ」

という感じですね。

できるだけ息子にはこういう言葉をかけるようにしています。

あと、これは言葉以外でもできるなぁ、と最近は思っていて、

例えば
 ・目を見て話す
 ・笑顔を見せる
 ・約束を守る
 ・遮らず最後まで話を聞く
 ・相槌をうつ

こういう「あなたのことを尊重していますよ」というサイン全てが存在を承認する、受け止めることに繋がっているなと思います。

褒めるわけじゃないけど、相手を喜ばせるサイン。

これについては反面教師がいまして、以前職場で、挨拶をしないことで有名な上司がいたんです。

ある日後輩から、「私、あの人に嫌われてるんです」と相談されることがありました。
よく話を聞いてみると「挨拶を返してくれない」ことが原因でそう思ってしまったことがわかりました。

本当にお互いにもったいないことですよね。

たかが挨拶、されど挨拶、です。

大切な家族や、学校、職場の方に向けて。
ぜひ目を見て笑顔で挨拶、やってみてくださいね♪


今日は短めですみません。

この続き、「行動を認める」についてはまた書きたいと思っていますので、よろしくお願いします♡



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