映画感想文 ボヘミアンラプソディ
こんばんわ。今回はボヘミアンラプソディの映画感想文を書きたいと思います。
私はクィーンは人並みには知っている程度ですし、物心ついた時にはクィーンは伝説のバンドになってました。お若い方でも好きな方もおられると思います。概要を少しだけ言えば、クィーンはイギリスのロックバンドです。ロックバンドですが他のロックバンドとはちょっと違うかなと私個人的には思います。クィーンはブライアン メイ、ロジャー テーラーのバンドにフレディ マーキュリーが加わり、ジョン ディーコンの4人で数多くのヒットを生んでいき世界的に有名なバンドになりました。クィーンの曲で有名なのはキラークィーン、We Will Rock You 、伝説のチャンピオン、Don't stop me now、、。
あげたらきりがないですね。そのなかでもボヘミアンラプソディは長い曲ですよね。6分って長い。
だけど聞き応えはある。一曲の中に一体、何種類曲あるんだってぐらいのそんな曲ですよね。
さて、映画はフレディを中心に展開してはいきますがクィーンは4人でクィーンです。フレディの身勝手さでクィーンは活動休止していましたがライブエイドのチャリティーイベントで復活します。映画の中で色んな有名なアーティストの名前が出てくるのも見処でジミーヘンドリックスとかマドンナとかボブ ディランとかマイケルジャクソン、ジャクソン5、エリック クラプトンとか聴いているだけでドキドキする豪華な名前がズラリです。
この映画で役者は凄いなと思わしてくれたのはブライアンメイ凄い似てる。フレディがライブエイドでピアノで弾き歌う時の癖が似てるって私は少しだけ思いました。
フレディ マーキュリーという人は才能が有りすぎて孤独だったのか?それは、フレディにしかわからないことでしょうし、残念ながらフレディはこの世にはもういませんが、、。もし、彼が生きていればどんな曲を聴かせてくれたのかとか思うと残念だなと思うばかりです。この映画にはネタばれはあんまり無いのでここまで。
クィーンを聴いてみるもよし、聴かぬもよしでここまでお付き頂き有り難うございました。
まだ観てなくて気になった方は是非ご覧あれ。