セミナーで学んだことは...
皆さん、こんにちは!
ハロハロにインターシップできているニサです。
私がインドネシアからハロハロに来た理由は
前回の記事を読んでください!
今週は、ハロハロでインターンシップの最後の週です。
帰国したら、多分ハロハロのメンバーが恋しくなります😥
📖 📖 📖
本題に戻りましょう!
先週の金曜日に、メンターと一緒にインテリア商品を扱う
サンゲツのショールームに行く機会がありました。
場所は大阪の梅田です。
ショールームに入る前に、
リビングルーム、ベッドルーム、トイレのモデルルームがあります。
これは私が撮った写真です🎵
そしてショールームに入った時、クロス、タイル、カーテンなどの
サンプルがとても多くて、感動しました。
カタログを見るお客さんが何人かいました。
(クロスやタイルを選んで家を飾るためだと思いました…)
次に、サンゲツの担当者の方に会って、
商品について詳しく教えてもらいました。
まず、クロスから教えてもらいました。
素材によって、ビニール製、布製、和紙製などいくつかの種類があります。
ビニール製のものが、傷がつきにくくて掃除しやすい。
日本人は清潔が好きだそうで、
一般的な日本の家は掃除しやすいビニール
クロスを使うことが多いです。
次は、タイルです。
タイルの素材にはビニール製や繊維製があります。
タイルの種類はロールカーペットやタイルカーペットです。
クッションフロア、フロアタイル、長尺シートがあります。
カーテンは、一般的なカーテンとシェードがあります。
カーテンタイル、ロールスクリーン、プリーツスクリーンなどもあります。
サンゲツショールームで学んだインテリアの中で、
一番目を引いたのが和紙のクロスです。
最初、日本のクロスはビニールと布だけだと思っていました。
壁だけでなく、天井や障子などそういうインテリアにも使われています。
和紙は伝統的な方法で作られ、歴史も長いので、
とても興味を持ち、もっと知りたいです。
🔍 🔍 🔍
クロスやタイルの素材には色々な種類があり、
日本の家ではクロスが一般的に使われていることもセミナーで知りました。
インドネシアでももちろんクロスが使われますが、
一般的な家ではペンキが使われています。
自分の専門ではないインテリアについて学ぶのは楽しくて、
日本のインテリアと自分の国のインテリアについてもっと知りたいと
思うようになりました。
セミナーに参加して、本当にいい体験でした!
これからも、学び続けます 🙌