やる気とカラダのマネジメント術 ② (YouTube要約)
おはようございます、はらっちょです。
引き続き、本日もこちらの YouTube をベースに note を書きます。
#佐久間宜行 #新R25チャンネル
[要約]
自己管理の重要性: 自分の時間のコントロールを自分で決めることが重要。他人に時間をコントロールされないようにすることで、休むべき時にしっかり休むことができる。
スケジュール管理: 重要な会議や意思決定は、頭が冴えている午前中や週の前半に設定する。夜には重い会議を入れないようにする。
十分な睡眠: 睡眠をしっかりとることで、体力を維持し、高いパフォーマンスを発揮する。6時間程度の睡眠を確保し、睡眠の質も重視する。
体のサインに敏感になる: 体の異変に早めに気づき、無理をしないようにする。体調が悪い時にはすぐに対策を講じる。
裁量権を持つ: 自分の決定権を持つことで、仕事の質を高める。上司に信頼されるために、報告・連絡・相談を徹底する。
自己信用を持たない: 自分がベストパフォーマンスを出せるとは限らないと考え、最低限のパフォーマンスでも成立するように仕事を組み立てる。
楽しみを見つける: 仕事の中に自分の楽しみや成長の要素を見つけることで、モチベーションを維持する。同じことを繰り返さないように意識する。
運動と食事の管理: 運動は移動時間に歩くことを心がけ、食事は昼食を軽めにして眠くならないようにする。朝食はほとんど食べない。
ストレスケア: ストレスを感じたら、無理をせずに逃がす方法を見つける。自分の評価に過度にこだわらず、次の勝負に集中する。
[所感]
>スケジュール管理
あまり意識されないかもしれませんが、脳って自由奔放に使っていると無駄に疲れるんですよね。
一日の後半になると、判断のスピードや精度も落ちてきてしまいます。
重要な業務や判断は、朝、少なくとも午前中に寄せる方が良くて、
午後は通常のミーティングで会話しながら集中力を維持して、
夕方は脳をあまり使わない事務作業に充てる。
皆、同じ24時間ですから、いかに効率よく時間を使うのかで、周囲との差別化を図ることが出来るんですよね。
佐久間さんの著書ではないですが、時間術はコチラが分かりやすいです。
続きは次回に。
今日はこんなところで。
本日もお読みいただきありがとうございました。ではまた明日。
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