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突然はちゃめちゃなことしちゃうわたしも、人間らしくて可愛いと思っている。だから反省はしない。

衝動的にnoteを始めたので、開始5日目にして月末が来てしまった。
なんかもうめちゃくちゃである

でも、いいんだ。そんなわたしも人間らしくて可愛いから

今月のわたしはなかなかハードな女だった。
仕事では大人なのにめちゃくちゃこってり怒られてしまったり
(仕事上のことなので詳しくは書けないけれど、精神科の病院に勤めているので、あとはお察しいただきたいところ)
なんか思いつきでnoteはじめちゃったり。
そして突如として襲われる三日坊主の恐怖に立ち向かったり

(この記事が思いのほかいろんな人に見てもらえて嬉しい気持ち)
とにかく毎日更新頑張ってみようかなと思っているわたしです。

◇◇◇

今日は夕方からピラティスに行ってきた。
いつもは午前中のレッスンに行くんだけれど、今日は子どもとお出かけする予定があったので夕方一番最後のクラスを申し込んでいた。

思えばピラティスも、なんとなく「やってみようかな?!」と思いついて始めたシリーズの一つ。
何を隠そう、2024年の目標の一つが「思いついたことをやってみよう!」だったから。
有言実行の女、目指してます。

それで、このピラティスが思いのほか良くて。
スタジオが通いやすいところにあったから続けやすいというのがかなり大きな理由の一つなんだけど、マットグループのレッスンでやったことというのが自宅のリビングでも簡単にできるから日々のセルフケアにつながっている。
わたしは腰痛持ちの女なので、これが助かるんですよね…。

◇◇◇

思いつきでやってみて成功した例は上記だけれど、もちろん失敗(というかわたしに合わなかっただけ)というのもいくつかあって。
それの一つは、ファイナンシャルプランナー検定
わたしは病院に勤める心理職なのだが、心理職というのは総じて稼ぎが少ない。なので心理士同士が集まるとなんとなく資産運用とか資産形成の話題になりやすくて…。
先輩心理士と話しているときに、FP検定を受けてみることを勧められて、勧められたらやってみるがモットーなわたしは早速やってみた。


そして飽きた。


いや、正確に記述すると飽きたと言うよりは、勉強して満足してしまったのだ。
FP試験というのは範囲がとても広く、3級とはいえ広く浅くという感じ。
でもテキストと問題集を2、3周もまわすとわたしのような門外漢でもなんとなく仕組みは理解できた。これは一番ありがたいことだった。
でも、わざわざ試験の申し込みをして…朝から受験しに行って…でも資格を何に活かすということもないしな…。
みたいな、元も子もないことを考え始めてしまったとき、わたしのFP試験チャレンジは終了したのだった。

ただ、学んだことにはかなりの意味があったと思っている。〇〇という制度があると知識があるだけで違うし。あとは必要に応じてGoogleで調べちゃえば良いし。困ったら専門家に相談すべきというのもわかったし。


でも、こうやってトライアンドエラーを通してわかることって人生において結構よくあるのでは?と、30代になって思うようになったのだ。
だから来月もいろんなことにチャレンジしていきたい。
そしてnoteの毎日更新に役立てていきたい。

#今月の振り返り
#今年学んだこと

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