明日を変えようと思ったとき、いきなり大またではなく、小さな一歩で！・・・私も試行錯誤中です～「マンガで分かる　チーズはどこへ消えた？」スペンサー・ジョンソン～

あっという間に読めます。マンガですし、わかりやすくシンプル。
「やってみなはれ」の精神を伝えてくれます。
本もあります（しかも、薄くてすぐ読めます）が、マンガはさらにお手軽です。

大ヒット本のマンガ版で、
「過去にしがみつかず、変化に気づき、挑戦を恐れず」
「今まで通りの考え方をしていたら新しい発見はない」と説いています。

「そんなこと、わかってるよ。もし失敗したらどうするんだよ」
多くの人が、現実の壁、変化への恐怖、失敗への恐れ、にぶち当たります。
わたしもそうです。もしいまの生活を失い、失敗したらどうしようかと。

いきなり大きな変化を呼ぼうとすると、大波にさらわれる恐れがあります。
だから私は、変化は少しずつ、ちょっとずつ試してみようと思います。

このｎｏｔｅへの取り組みもその一つです。
ともかく、やってみる。やってみて、何か感じて、修正して、進んで、と、
試行錯誤を繰り返そうと思います。

やってみて、たまに思い出したようにこのページを見返して、それで、ああ、あしたからどうしようか、、、と考えて、じゃあ、これ、やってみようか、と試してみて、、、そんなふうに、”迷った時の羅針盤”のような、いったん、ゼロリセットして、”方向付けするための地図”のような本のような気がします。私は、このｎｏｔｅのページをそんなふうに立ち止まるための小休止のページにして、時々見返そうと思っています。

いま５０代。これからどんな変化があるか、楽しみです。

2021年2月16日＠自宅で　coronana9677さん、ありがとうございます。