逃げるは恥だが役にたつって言葉があるくらい、向き合うのって体力もメンタルも必要だよなと感じた話をしようと思います。 以前投稿した彼氏と別れた話でもしたかもしれないんですが、元彼は嘘に嘘を重ねてずるずるいった人なんですよね。簡単にいうと事実から逃げてて限界が来た。 別れる時になんでここまで事実を知れたかというと、私が別れるならなんらかの次につながる収穫が欲しいと思って、めちゃくちゃ根掘り葉掘り聞いたんですよね。逃げようとしたら「また逃げるの?」って煽ってまで聞いたんですよ。
お医者さんのビオスリー、マグネシウム剤がぜんぜん効かずに疲れ切っているそこのあなたー! これを読めば割と改善するかもしれません。 私が15年くらいで得た知恵全てをここに詰め込みます。 少しでも心の助けになりますように。 以下目次になります。 1. ガスを溜めないためにする事 2. とりあえずやってみた方がいい事 3. 知っておくとちょっと楽になる事
アロマについて簡単にさわってみたのでその概要と感想をレポートします。 アロマはそもそも心地良い香りのことをいい、それを嗅ぐことでリラックス効果がある=副交感神経優位になるため、交感神経が優位になりやすい人にオススメされやすいアイテムです。 今回は3点についてその中で話せたらと思います。 ・エッセンシャルオイルを使った楽しみ方 ・アロマキャンドルを使った楽しみ方 ・アロマの禁忌について ●エッセンシャルオイルを使った楽しみ方 一番よく親しまれる方法かと思います。エッセン
特に否定するわけでもなくて、今28歳だから思うことをそのまま書きます。 またそのあとはハーブティーの話になります。 20歳台後半になってくると、結婚する人が増えてきて、前ほど友人と遊ばなくなるし、前より太りやすくなったり、代謝とかが20代前半より落ちてくるんですよね。 ここになんとなく健康にいいと聞いていたり、なんとなくやったことがあって気持ちいいハーブティーとかヨガがぶっ刺さるんですよね。しかも子供もいないから、自分の為に金を使えるんですよ。 (蛇足ですが、結婚して子
まず、この記事は健康な健常者が読んでほしい。 また、当事者で頑張ろうとしている人は読まない方がいい。 なぜなら、この話をしたところでどうしようもないからだ。 注意喚起したところで、話を進める。 精神障害の理解が進まない理由に、それぞれに出る症状が違う為、それに対しての柔軟な理解や対応が求められるというのが一般論だと思うが、個人的には、障害者が説明を諦めたり面倒くさがったりするのも一因ではないかと思っている。 当事者目線でここから説明していく。 どういうことかというと、
私の尊敬している先生は、望まず先生をやっていた。 本当は新聞記者になりたかったけど、就職できずに先生になったらしい。 基本的に自由で、それでいて柔軟で、でも守るべきところは守れという先生だった。簡単にいうとちょっと変な先生だった。 これをして何のためになるんだろうという学校全体の課題は、その先生のクラスだけ免除になったし、あまりに生徒が勝手だと怒るけど、自分だって望んでこれをやってないと病み出す。 変なところにすごい律儀で、他の先生は誰も掃除をしないのに、その先生だけは
私の一家はみんなゲームを好むのですが、歳をとってからは疲れるからお手軽なゲームがいいと、父はポケモンGOをやっています。 もともと一度やり始めるとずっとやるタイプなので、レベルも40を超えてイベント日はジムが集まっている街を楽しく回っている位なので、父の日分ということでポケモンGOplus+を贈りました。 いままでポケモンGOプラスを使ったことがない父、使い方がわかるかな?と思いつつ直近で会えたので聞いてみたところ… 車のメンテナンスに行って、営業の人と話してる時に突然
自分で書いといてですが、なんかタイトルが重そう。 多様性の尊重という動きの中で、どこまで尊重が必要かどうかについて思ってることがあって。 それは、その多様性は我慢すればまあ生きられるか、それともどうしてもそれに対しての尊重がないと生きていけない、だと個人的には思っています。 これは障害が障害なりえるか、病気が病気なりえるかの話と一緒じゃないかと思っています。 その前提があって、その中で自分自身のカミングアウトでさらなる配慮や理解を得るのが自分らしく生きる(生きづらさだった
ヤマもオチもなんもないノンフィクションです。 同僚だった彼とお互い惹かれあって付き合い始め、そのまま付き合い続けるなら結婚になるのかなという話になり、将来のこととかいつ頃入籍するかとかを話していたんですが、先月突然会いたくないという連絡が来た。 普段は物分かりのいい人でいたかった私は分かったで済ませていたけど、ここ最近ちゃんと感情を言葉にして欲しいと言われていたので、「私は恋人にあうのが日々のモチベだし癒しだし、そのために這ってでも行きたいけどあなたは違うんだね、悲しい」