noteはすぐ辞めるつもりだった
全てはここから始まった_____
気付いたらnoteを始めて1年経ってた。
最初はなんの気なしに始めた。
オススメアプリ出てきたから、やってみただけ。
すぐ辞めると思っていた
書くことがなかった、というか何を書いていいか分からなかった。
最初は上記に貼り付けたが、マックスバリュ商品のレビューを書いた。
めちゃくちゃつまらん。
まだスキがついていたら続けていたかもしれないが、皆無。だれも見ない。
早々にやる気が無くなった。
機能的にも不便だった
今でこそだいぶ勝手が分かっているが、最初は機能もよく分からんわけで。
まだ端末もアプリに馴染んでいないのか、投稿するにも画像を貼り付けするのもいちいち重い。
これもやる気の減退には大きく関わっていた。使いにくい。Twitterでいいじゃんと。
で、何回かテキトーな記事を投稿して飽きた。
まだこの段階では《マックスバリュおじさん》という名前から変更してないはずだが、早々にアイデンティティを失っているというか…。迷走乙。
とにかく、僕がnoteを書くとは思わなかったし、ここまで続くとは思わなかった。
気をつけようと思うところ
題名を分かりやすくする
僕が読者だったら、タイトルがよく分からんなら記事開かない。
さっきの《マックスバリュアポカリプス》みたいな独りよがりポエムな題名にしていたのは悪手だ。
見世物なのだから、分かりやすさを意識しよう。
読者に媚びるぞ。
見直し
書いた直後は感覚が麻痺して駄文が多くなりがちなので、一旦離れてフラットな目線で投稿しようと思う。
時間を置いてから見ると「書いてる時は気にならなかったけど、なんかこの言い回し変だな」と、気付きが得られることは多い。
理想
編集者が欲しい
岸本斉史も編集者の言う事を聞かずに我を通したサムライエイトで失敗した。
NARUTOが大成したのは、編集者の助言が良かったから。
NARUTOヒットに関しては結果論だけど、サムライエイトの打ち切り後だと納得する。
別の見方をすると《岸本斉史レベルの大御所でも、客観的に見れない》ということでもある。
本人は当たり前だけど、良いと思って描いてるわけだからね。自信満々。
僕も自信満々。だけど正直に助言してくれる人がいないから、いいんだか悪いんだか分からん。
いくら時間を置いて見直しても、結局見る人間は変わってないので、いち主観からは抜け出せない。
最後に
いつまで続けるかは分からないし、いつ辞めてもいいんだけど。どうせ金にもならないし、見られないし、影響力もない。
だけど今のところ楽しいからやってるだけ。
でもなんだかんだそっちの方が長続きするんだろうな。
引用動画
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