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#コロナ
「mRNAワクチン有害説」は、愚かな「反ワクチン」だと否定する方へ ー荒川央先生の解説からピックアップー
「mRNAワクチンは、コロナパンデミックから人類を救った。副作用はやむを得ないこと」という方へ要約:コロナワクチンは、自己免疫の仕組みを利用する「遺伝子ワクチン」で、(コロナウイルスの抗原となる)強毒性のスパイクタンパクを体内で多くつくります。スパイクタンパクは、マウスでは脳内に入ることが確認されており、その過剰発現は不妊、流産、血管/臓器/脳神経の損傷につながる可能性があります。
そもそも、コ
【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】
文字起こし者冒頭・結び: チーム華(twitter @space_souko)
対談部分: Thernom_due(twitter @Thernom_due)
全体編集: ゆきはる(こーじ)(twitter @HappyRuler)
文字起こしにあたってコロナワクチンに対するウワサは絶えない。
そのウワサは嘘なのか、本当なのか。
疑うべきものなのか、信じられるものなのか。
心をフラットにし
人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤
Kevin McKernan先生がコロナワクチンへのDNA混入を発表後、追試の報告が相次いでいます。サウスカロライナ大学のBuckhaults博士も追試の結果を出しましたが、彼はコロナワクチンに混入したDNAについて contamination (コンタミネーション) という表現を用いています。コンタミネーションとは科学実験の場における「汚染」を意味します。例えば微生物や放射性同位体を扱う実験など
もっとみる【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由
後編はレプリコンワクチンが危険な理由についてのまとめになります。
エクソソームと細胞間輸送
図1は私が描いたものです。もし本当にレプリコンワクチンが同一細胞内だけに留まるのであれば問題は限定的でしょう。しかし実際には細胞間輸送の機序を考慮する必要があるのです。
細胞外小胞 (extracellular vesicle, EV) とは細胞間のコミュニケーションを媒介する小胞です。そして細胞外小
【文字起こし】2023.5.24 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART1 「新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今」
文字起こしにあたってインタビュアーはジャーナリストの山路徹さん。
山路さんのお兄さんは、コロナワクチンの接種2日後に急死。
厚労省に接種後死亡報告を提出されている。
どんな思いで村上教授の話を聞かれていたのか。
山路さんは言う。「暴走政権には赤切符を!」
国民のひとりとして、山路さんに加勢したい。
動画(Twitter)動画(Dailymotion)PART1 全文今、ヨーロッパもアメリカも、も
【文字起こし】2023.7.2 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART4「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4抗体レベルの下げ方とは」
文字起こしにあたって「抗体は多ければ多いほど良い」
「mRNAは体内からすぐになくなる」
そんな情報を聞いた人は多いだろう。
山路さんは「本当のところ」を村上教授から引き出す。
そして「どうすればよいか」につながっていく。
接種者、非接種者ともに必見の科学だ。
動画(Twitter)動画(Dailymotion)PART4 全文■山路「大変な反響で、やはり日本はですね、皆さん少なくとも1回接種
【速報】アメリカの最高裁判所が、「Covid-19(コロナウイルス)の病原体はワクチンではなく、安全ではなく、何としても避けなければならない」という判決を下しました。大企業とアンソニー・ファウチは、ロバート・F・ケネディ・ジュニアーと科学者グループが起こした訴訟に敗れました!
速報!最高裁がユニバーサル・ワクチン接種を中止。
アメリカでは、最高裁がユニバーサル・ワクチン接種敗訴の判決を下しました。ビル・ゲイツ氏、米国感染症首席専門医ファウチ氏、大手製薬会社は、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康に安全であったことを証明できず、米国最高裁での訴訟に敗れました。この訴訟は、ケネディ上院議員が率いる科学者グループによって起こされたものです。
ロバート・F・ケネディJ
報告:オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜に参加させていただきました。
Kevin McKernan先生がブログ記事上でmRNAコロナワクチンのDNA汚染を初めて報告したのが2023年2月。それからほぼ一年になります。汚染DNAは癌の発症や悪性化をもたらす機序を持つだけでなく、ゲノムに影響し、ヒトのヒトたる所以に干渉する可能性すらあるも
【文字起こし】2023.12.21 東北有志医師の会 再び発信!レプリコンワクチン(自己複製型ワクチン)絶対反対!
🔶文字起こしにあたって2023年11月末、レプリコンワクチンは世界で初めて、日本で承認された。
それに先駆け、警鐘を鳴らし続けてこられた東北有志医師の会。
レプリコンワクチンとは何か。
スライドを用いた村上教授の分かりやすい解説を確認しよう。
そして、警告を受け止めよう。
突き進むワクチンという名の遺伝子製剤の開発。
僕らは、未来に向かう大きな岐路に立っている。
🔶出演者🍀村上
【文字起こし】2024.1.11 「ワクチン問題研究会」設立後6ヶ月の成果報告
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本記事への公式資料の掲載は
「一般社団法人ワクチン問題研究会」様より
許可をいただいております
(引用元:https://jsvrc.jp/kaiken240111/)
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🟧文字起こしにあたって科学を愛するひとりとして、
不当な情報操作を嫌うひとりとして、
ワクチン被害者救済を願うひとりとして
コロナワクチンと癌: Frontiers in Medicineに掲載された論文から
コロナワクチンのブースター接種後に癌が急速に進行したという内容の論文を紹介します。患者は元々血管免疫芽球性T細胞リンパ腫 (AngioImmunoblastic T cell Lymphoma、AITL) を発症していました。AITLはT濾胞 (ろほう) ヘルパー (T follicular helper; TFH) 細胞由来の癌です。
濾胞とは、空洞を囲む小さな球状または壺状の細胞の集まりです
どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
血栓(Wikipedia)
血栓(けっせん)とは、血管内において形成される凝血塊[1]。血栓によって生じる病態を総称して血栓症という[1]。
正常な状態では血液の凝固の促進が体内で調節されており、出血時に血栓を形成して止血される[1]。止血が完了し障害された部位が修復されると血栓は消える。これを線溶作用と言う。しかし、何らかの理由で血液成分や血流に変化を生じると血栓症を発症することがある[1]。